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| 2005年06月10日(金) ■ |
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| 世界を動かす真実 |
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勉強はあまりしてないがポップンの腕前はどんどん上がってく、これでいいのかモラトリアム万歳の森男です。日記を書くのが不定期すぎてよくないと思います。 でも今週から口演会に向けて合宿です、今までの日記でも何回かかいてましたがあの朝五時までやる非人道的合宿でございます…が、私の最近のバイトライフは朝五時まで起きて遊んでる感じなので生活サイクルとしてはさほど変化がなかったりします、いいのかな?
そんなこんなでカナリアを久しぶりに見ました。チャリどりオサアサという布陣がなんかすごく懐かしい、というかチャーリーの白菜頭がかわいかった。 で瀬奈君が小悪魔たちのリーダーっていう説明が妙にツボりました、この当時はまだチャーリーにくっついてるちょっと小生意気な弟分キャラだったよな、本人もそんな顔付きだし…いたずらっこ瀬奈じゅんのイメージ画像はウカがぴったりだと思います。 アスカコミックスあたりでありそうなこのエセファンタジー設定がたまらなく大好きだったりするわけです。ぜってーヴィムの肩乗りサイズになれるよウカとか、ラブローの思いそのいくつまであるんだよとか、考えてると無駄に楽しくなるわけです(…) 今考えればまあそうなんだろうなと思うけど、これを見た当時は正義と悪徳裏表と言われて、そ、そうなの?とマジで考えてしまったという記憶があります。 地獄にいる悪魔ってのは悪ではあるけど、悪気がないからその分純粋で、悪気のある人間の方が一枚か二枚強かっていう設定はこれまたよくあるわけな んですが、ヴィムが魔矢峰夫の「アスタロト」ぐらい強かったら人間の小細工ぐらいどうでもなるんでしょうが、考えてみたらヴィムってまだ学生さんだからな公爵と比べたら失礼だよな…うーん。
と言いつつまあ瀬奈ファンなのでウカの今後が気になるわけですよ、彼はあのまま悪魔学校に入学して立派な悪魔になってくのかなあと、多分彼は人間に入れ込み過ぎるとかそういうことは絶対しないと思うのでいい悪魔になるんでしょう。ほら瀬奈君もトップになったしな(それは激しく関係ない)
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