人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2003年01月20日(月) 日記を読むということ、その目的

色々な方がおりますので。

ちょっと思っただけなんですけど、私の日記を読みに来ている方で、その日の内容でない私の日記を目当てに読みに訪れている人ってどれくらいなのかなあって。
最近、検索エンジンで引っかかって来る人が多くて、『婚姻年齢と夫妻の年齢差』『振袖 アダルト 成人式』とかひとりだけ変わった検索してくるならまだしも、『人生事件』だとか『アダルト日記』だとか『デザイン家具』だとか『天ぷら鍋』だとかの検索が目に見えて増えている昨今。それらで検索されてくると、すごい微妙。しかも、2人や3人じゃなくて。

あくまでも日記サイトだから、そのネタはその日1日分か2日分くらいなのよ〜〜〜、と叫びたくても、検索エンジンではそこのあたり説明されていないので仕方ないか、と乾いたひとり笑いを上げてみたり。

それより、私の日記を読みたいとも思わず、なのに毎日ではないにしろ、来てしまっている人っているのだろうか。
アクセス解析なんかを見ていると、毎日のように訪れてくだすっている方も数名いて、この方たちは私の日記を読みに来てくれているんだろうなあ、と、いつも感謝して頭を下げてしまう。解析入れてからの記念日記公開時は、この人たちの大半が見たことを確認してから閉じている。どこの誰さんだかわからないので、私にはそれくらいのサービスしかできないのだけれど。

で、「この人、自分とは合わない」と思ったらもう2度と読まなければいいのに、その後も何度か見に行ってしまうということってあると思うのだ。事実、私にもそういう日記がある。決して文章がうまいわけでも、私に利益があるわけでもない、日記を読む限りではその人のことを好きになれない日記。なのに、時々思いついたように見に行ってしまう。なぜなんだ…。

それに気づき、ふと、私のようにそういう読み方をする人を「悪意ある日記読み」といえるのではないかと思った。その人の文章に毒づきたくて読みに行ってしまう。なんて根性悪いんだ、自分…。
関心があるといえばあるわけなんだが、なんか読む姿勢が違う。本当、考えれば考えるほど最悪だ。

好意で読みに行く日記。役立つから読みに行く日記。自分と違う世界を見に行きたいから読みに行く日記。自分のしあわせを確かめるために読みに行く日記。悪意をこめて読みに行く日記。色々。結局は興味があって見に行くわけだけど。

そういえば、私が日記を始める前に愛読していたサイトがあった。年齢差のあるカップルの破局劇を描いたMICK氏の『ザ・り・こ・ん』。あれはわくわくドキドキっていうより、始まったばかりの自分の年齢差のある恋をどうすべきか悩んでいて、年の差恋愛の例を見に行っていたって感じだった。

あっははは。

ま、私自身が傷つけられなきゃなんだっていいんだけどさ。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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