人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2003年03月09日(日) 好きな人との歩み方

愛しき者の不在。

この土日、短大時代の友だちと3人、山梨県の石和温泉に行っていた。政府登録国際観光旅館の看板を掲げているだけあって、部屋も庭も広かった。食事も値段に比例して、とっても素敵だった。露天風呂も広くていい熱さで、1泊2日の間に3回、楽しく入ってきた。

ところで、私と彼とが付き合い始めてから、丸1日連絡を取らなかった日はほとんどない。
連絡を取れなかった日というのは、私が海外旅行に行っていたときくらいだ。国内だったら、日ごろよりもぐっと数は少なくなるが携帯電話でメールをぽちぽち送っている。
ちなみに、昨日は5通、今日は4通。

実は私たちはずっと、毎晩、メッセンジャーで会話をしている。私の旅行時、あとはお互いよほどの体調不良・寝不足時以外は、飽きることなくPCの前にいる。
最近は、マイクを買って音声でやりとりしているから、相手をより身近に感じてしまっている。だから、連絡の取りにくい日が、とてもとても、寂しいものになる。

いつも、彼は私の旅行時、PCアドレスにメールを送ってくる。
『今日は奎佐はいないんだなあ』『寂しさに慣れないといけないかも』と、文面いっぱいに寂しさを表出している。
だから、旅行から自宅に戻るたび、少しだけ溜め息をついてしまう。

寂しいという気持ちは、相手が愛しいから生まれ来る気持ちで。だけど、それに慣れるというのも、とても悲しいことに感じられる。
すべての時間を相手にささげるのではなくて、自分の時間を持てるようにしなければ、恋愛は行き詰ってしまうのではないだろうか。

もう少し、ゆっくりと深呼吸してから、また手をつなごう。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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