人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2003年05月16日(金) |
名づけてはならない名前 |
超私的見解。
人権問題があるのでまんま出せないんですが、『●』と『×』と『△』が付く名前は、虐待されたり発達の遅れがある傾向の児が多いね、と私とKさんの意見がこのたび一致。 私たちふたりが抱えているケースに、『●』と『×』と『△』の入った児がやたらいるせいなんですが。
「だけど、やっぱりよくよく見返しても多いよ、『●』と『×』と『△』」と、膨大な要フォローケースのカルテを抱えて溜め息をつく私たち。 悪魔ちゃんなんていうのは言語道断だけれども、やっぱりつけない方がいい名前ってあるよう。その名前って、最近の名付け辞典に、「可愛い名前」「個性的な名前」「夢広がる名前」「響きのよい名前」に載っているのだけれども。
それにしても、ふりがながなければ読めない名前は多い。健診とかで間違えて読んで不興を買ったり。しかし、名前って一生が決まっちゃうから大変だね。あんまり凝った可愛い名前や強そうでかっこいい名前をつけすぎると、将来の容貌とミスマッチ☆なことになったりしてなんだか不幸。
私の本名は、丈夫に育つように、という願いがこめられてつけられたものだ。妹の場合は、妹の生まれた年から使えるようになった漢字から選ばれたものらしい。だから、あんまり珍しい名前ではない私たち姉妹。平凡だけれど、それが嫌だったこともない。
そうそう昔、ある元宝塚の女役の人と同じ名前を持った女の子に出会ったことがあるのだけれど、彼女自身はものすごい不細工で、私と母はものすごく驚いて気の毒がったことがある。だって、だって、だって…あまりにも。
だからね、これから子どもに名前をつける方は、名付け辞典なんぞ見ずに、ぞうぞ感性で無難に名づけてくだすったほうがよいかと思いまして。小難しい字だと、小学校低学年で書けなかったり(小学校低学年では、自分の名前の中で習った漢字は漢字で書く、という指導が多い)、習字のときに塗りつぶれちゃって困るし。
まあ、どちらにしろ、大きなお世話なんですが。
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