DiaryINDEX｜past｜will
| 2002年12月07日(土) | 願い事 |
おはようございます。
朝です。休みにもかかわらずいつもと同じ時間に起きて
父とモーニングなんぞにいってまったりとしてきました。
父よ朝から飲むな！（酒乱ではありません。立派な公務員です）
なんでそんなさわやかな朝を過ごしてるかというと
昨日自爆して早寝したから。
またやってしまった。
私が忘れたい人の会社のHPをふと思い出して見た。
小さい会社で社員の人が日記書いたりしてるようなとこでたまーに
あの人も書いたりしてる。最近は見ないようにしてた。
そしたらあの人とあの人が大好きな人がなんか作ったって
書いてあって、そこで読むのやめた。
見なかったら知らずにすんだのに。ばかだな。
たぶんもう2度と見ない。
でもちゃんと一緒に仕事してるんだ。
あの人は苦しんでないだろうか？
同じ職場がつらい。どうせなら会わないほうがいいってずっと言ってたから。
あきらめて新しい恋をしたいと言った彼女の願いは叶ったの？
もし今も苦しんでいるのなら誰か彼女を助けてあげてほしい。
私はもう何もできないから。
話を聞いてあげることも励ますことも。
私がいると自分の生活が出来ない。自分がダメになるって言った彼女。
頼ってくれるのなら支えてあげたいと思った。
それだけの強さを持ちたいと思った。
女の人に恋はしないって決めたあの人のことだから
いつか幸せな結婚はするだろう。
早くあんちゃんが幸せになりますように。
苦しむことがない日が来る事を願ってる。
今日は地元の同級生の結婚式の二次会に行く。
今日は彼女の幸せを願おう。
