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| 2006年11月11日(土) | 天邪鬼 |
私が彼女に暴言を吐き続けるのは。
心の底で２つの力が働いてるから。
吐き続けることでいつか彼女が愛想をつかしてはなれることを
どこかで望んでる自分。
もうひとつはそれでも怒りながらでも全力でぶつかって
ひきとめれくることを望んでる自分。
自分で終わらす勇気も。
素直に甘えることもできない私。
選択肢はもちにだけあるんじゃないよ。
自分だけが傷ついてると思ってるの？
今日の彼女の言葉は胸に突き刺さった。
愛してるのに。
どうしてうまく表現できないんだろう。
