■桜の下には人骨が埋まっているの
2000年04月06日(木)
彼女と花見をしようと思ったが、あいにくスケジュールが合わず
一人で近所の哲学堂付近の桜並木をほっつき歩く。
既に落ちている花のひとひらをつまんで、
桜が見たいと言っていた彼女のいる方角へ飛ばしてみる。
が、すぐに落ちて苦笑する。つまんねーやと帰る。
むなしかったので夜、近所の超美少女Rちゃんに
無理矢理ゴハンにつきあってもらう。
わーいわーい。
(いいんかこんなんで…)
今日もアリガトウゴザイマシタ。
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