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■マリッジ(してないのに)ブルー
2000年06月06日(火)
彼女のお誕生祝い終わり。

今日はディズニーランドに行ってきた。
昼飯食べてから出かけた。

帰りの舞浜駅では切符を買うに混雑するので、
あらかじめ往復切符を買っておいた。

「ゆき」と「かえり」と書かれた切符が出てきた。

彼女にこれが「由紀」と「サオリ」だったらいいのに

と言ったが黙殺。

ディズニーランドはそこそこ面白かったけどだんだん
飽きてきちゃったので夜のパレードも見ずに帰った。

一旦僕の家に帰って、彼女とお別れ。

帰るのを渋って

「早く一緒に暮らしたいな〜」

などと呟く。

「じゃ、ここに来れば?」

と返す。

とは言うものの彼女の職場に通うにはここは遠すぎる。
一緒に暮らすとなると必然的に引っ越さなければならないだろう。

でも僕はまだこの家(アパート)を離れたくない。
江古田の友達とはまだ離れたくないから。
江古田の溜まり場で夜遊ぶのが楽しいから。

彼女は結婚すれば今望んでいるものを手に入れられるだろう。
しかし僕は失うものが多いのが現実だ。

なんとか彼女が帰ってからいつものゲーセンへ。
誰かに背中をツンツンと触られて、振り向いてみるとRちゃんだった。

一緒に遊ぶか、と思ったら

「今、彼氏も一緒にいるから…」

と言ってすぐ帰ってしまった。
年貢の納め時、というイヤな言葉が脳裏を横切った。

結婚とは何ぞや。

未だ単なる専属オメコ契約としか思えない僕であった。
今日もアリガトウゴザイマシタ。

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