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■アイワナビーユアドッグ
2011年01月15日(土)
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子供達が寝る前に絵本を読むのである。あと10年もすればエロ本になるんだろうな。

いや、今の時代はエロネタはデータONLYという手段も選べるので見つかるリスクが少なくていいなあ。ていうかそんなことどうでもいい。

子供達が寝る前に絵本を読むんである。

「これがいい」

娘・R(7才)が持って来たのは忠犬ハチ公をフューチャーした絵本であった。絵本を開いて語り部に徹する僕。子犬のハチがカワイイ。ふんばる前足が「八」の字に見えたところからハチと名付けられたのだという。へー知らなかった。M字開脚していたらエム公と名付けられていたのだな。マゾの貴族みたいな名前にならなくてよかった。

絵本を読み進めていくうちに、タクは

「まだ読み終わらないの〜?ねむ〜い」

最早撃沈寸前らしく、もう布団に転がってふにゃふにゃしている。この子こそ子犬みたいな奴である。

物語を読み終えるとタクは速攻で寝息を立てていた。本当に寝付きがよい。一方でRは

「眠れない〜」

と布団の中で僕をじいっと見上げる。普通一緒に寝ているのが若い女の子がそんな素振りを見せるのは、「眠れない」イコール「ファックミーオールナイトロング」ということなのだが、Rの場合は要するに

「もっとお話聞かせて〜」

ということなのである。

「ダメダメ。寝るのがどんどん遅くなっちゃうよ」

早寝早起きが大切なのです、と教え聞かせたが

「やだー。お話聞かせてー」

寝る直前のRは本当にワガママである。しかしRにワガママを言われるのがたまらなく愛しい僕は、結局また昔話の語り部をしてしまうのであった。ワガママは娘の罪。それを許しちゃうのは親父の罪。僕はRの忠犬。かったるいなあと思いつつ、おねだりするRの可愛さに負けてしまう。

語り部、かったりーべ、イッヒリーベなんである。

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