こんな事を言うと問題があるかもしれませんが、わたしは恐らく人生の運の大半を大学受験で使い果たしてしまったと思われます(この話については、また気が向いた時にでも書きます)。なので、他に使う運は自分には残ってないのではないかと思っていたのですが、どうやら神はまだわたしを見放していなかったのかもしれません。詳細は後日。一番ないのは女運だという説は、ものすごく有力ですが、ここではとりあえず無視の方向で。