先日、床屋に行った際に、有線で懐かしい曲が流れてきました。


その曲とは、かつてＧＡＯが歌ってヒットした「サヨナラ」。


ただ、歌っているのが明らかに男の人の声。


ずっと「誰なんだろう？」と思いながら聞いていました。


気になったので調べてみたところ、どうやら佐藤竹善のようです。


徳永英明のカバーアルバムもそうですが、こういう形で昔の名曲が
よみがえるのは、いいことですね。


ただ、日本の歌謡界(表現が古い？)にとって、これが果たしてプラスに
なるのかどうかはわたしにはわかりません。

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