なな転び八起き
ななとsakuraの闘争?や周りにいる不思議人間たちについて。

2005年04月20日(水) 作業用(こっちが優先度高)

今年もカッターレースの季節がやってきました。
春の恒例行事、横浜港カッターレースに、我らが”バッカス”が決勝目指して
参加しました。

カッターレースとは山下公園前の海で文字通り「カッター(救命ボート?)」を使ってレースし、タイムを競おうというものです。

今年は5月15日日曜日に開催されました。

レースが恒例ならば、宴も恒例。
毎年、レースと5月の新緑を肴に山下公園でみんなで宴を開きます。
今回は今後のレース展開を予想するかのような天候で、
朝は曇り、突然の通り雨にびしょびしょになり、その後は快晴に恵まれました。
しかし、日頃の仕事のお陰か?、激変する天候の対応にも、みんな手際がよい。
雨が降るや、ブルーシートで屋根を作り、晴れればそれを外して陽射しを入れるといった感じです。
場所取りだって、そんな天気を予想してきちんと大きな木の下にしましたよ。
ばっちりです。

雨が降っても少しは凌げますからね。

しかし!!
雨は防げても、防げないものがその木にはあった。。。

上から降ってきたのは、



鳩のふん。



まさか、雨宿りする私達の上の木の枝にとまっている大量の鳩の糞攻撃に遭うことになるとは思いませんでした。

ぶちょーの頭にぽちょんっときた時にゃぁ、びっくりしましたよ。


雨降って地固まる、ならぬ、




糞降ってボンベマン固まる。


あひゃひゃひゃっ。



って、すいません、話が反れました。
カッターレースの事、書くのを忘れていました、はい。

レースに参加するにあたり、我らが”バッカス”は2つの目標を掲げています。
1.予選を通過する
2.タイムは3分を切る

レースはまず予選を4チームで争い、予選で1位になり、さらにその中からタイムが上位16チームになれば、準決勝に進出できます。

我々の予選は11:50分スタートでした。
気になるのは対戦チーム。

まずは、
�|羈慇犬�らいの子供チーム。
こんなガキんちょが相手ですか?
キミたち、ここは子供の遊び場じゃないぜ☆


そして隣は、
�△�年寄りチーム。
・・・え?
ここは老人会の「オールを漕いで長生きしよう会」の集まりですか?



案外、予選通過なんて意外とあっさり叶うんじゃないか。
鼻差で1位なんて感じではなく、悠悠と堂々と1位になれるのではないか?


なんて思っていたら、その隣からがさごそと物音が聞こえました。




がそごそがさごそ・・・






物音は3チームめの方から聞こえてくる。



決戦を前に、武士の刀ならぬ、オールを磨いてる?


ちがーう。










空気抵抗力を極力抑えた、特殊スーツに着替えてる?


ちがう、ちがぁーうぅ。






・・・・・・・・・・・・・・












モソモソモソ・・・










・・・・・・・・




え?





まじ?


私の視線の先には


着ぐるみの群れ。







・・・・・・・・・・







ここは欽ちゃん仮装大賞の予選会場ですか(汗)





うそだろ、おい?


もう唖然。


うひゃひゃ。やっぱり今年はついてるかも。

あれ?でも待てよ?

もしかすると、これは陽動作戦かもしれない。
警戒する自分もいる。
大穴狙いと思いきや、弱いと見せかけて、私達が余裕を見せたスキに、グイグイ追い越されてしまうかもしれない。


とにかく、この3チームと戦い予選を通過するのが目標。
頑張るしかありません。

結果を単刀直入に申し上げましょう。
結果はダメでした。
敗因は、周りのチームがとても強かったからです。

まず、中学生チームは部活でカッターをやっているようで、めちゃくちゃ強かったです。毎日オール漕いでる連中に私たちが敵うわけありません。
遊びじゃないんだぜと言ったけど、遊びは私達の方でした。
すいません。


次に、年配チームは、商船のOBでした。
ということで、あっさり負けました。
明日の筋肉痛を不安がるのは、私達の方でした、はい。


最後に気になるぬいぐるみチーム。
こちらは、見た目どおり遅かった。

そりゃそーだ。
この暑い中、もこもこしたもんなんか着てたら、酸欠します、衰弱します、はい。

もしよかったら、うちのぶちょーの酸素ボンベ分けてあげます、はい。


ということで、結果は3位となりました。

レースが終わり、予選通過ならずということで正直がっかりしました。
やっぱりこんなものなのか。
すると、そんながっかりする私達に、朗報が流れてきました。

”タイムは2分58秒だったよ”

予選通過の目標は達成しなかったけど、3分を切るという目標は達成しました。
最近の中ではベストタイムだったので、嬉しかったです。

そう。

私達は力を尽くした。
そして、私達はいつも以上に早かった。

ただ、ただ、相手が悪く予選通過できなかった。
そういうことにしましょう。


そしてレース後は、お休みの中、応援に来て下さった方々と楽しいお酒が飲めました。


いつもの仕事とは違う、スポーツした後の爽快感。
そして、乾いた喉に、冷たいビール。
お酒はいつもより美味しかったです。

そして、ほろ酔い気分のなか、来年も頑張ろう、来年は予選通過して準決勝進出しよう!と誓ったのだった。


でも・・・・・

もし予選を通過しても、その頃にはみんな酔っ払ってしまい、
レースに出ることができるのだろうか?


船で酔う前に、酒に酔っちゃう!?
で、食ったしゅーまい弁当が山下港の魚のエサになる。

き、きたねー。


ってことは?
今、いい作戦を思いついた☆



ライバルチームに向かって、ゲロ吐けば、魚が群がって
カッターの進行を妨げられる。



頭、弱すぎ。

じゃなくて、じゃなくて、とにかく、来年も頑張って出場したいと思います。
興味のある方は、ぜひ応援に来て下さい。
楽しい時間を一緒に過ごせるとおもいます。


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