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■ 理想と現実の狭間。
仕事でも、プライベートでも。 理想と現実っていうのはあるものだと思うのですが。
初対面で、私は自分の職種をはっきりとは言いません。
世間の思い描いているモノと私の今やっているモノが。 自分ではかけ離れすぎていると考えているからだと、思う。
理想っていうのは、だれにでもあると思うけれど。
例えば、たとえば私の場合理想っていうのは。
正しいとか。 間違っているとか。 綺麗とか。 汚いとか。
そういうんじゃなくて。
大切にしたいものなんだと、思う。
でも。 だからこそ、苦しんだり。悩んだり。吐き気がしたり。する。
身近でみているからこそ。 大切にいきたいって。 そう、思うんです。
もがいて、あがいてでも。無様でもなんでも。
いきていたいんです。
<購入物> 「スパイラル 12巻」 水野英多 「死神のバラッド。4」 ハセガワケイスケ 「死神のバラッド。5」 ハセガワケイスケ
2004年08月22日(日)
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