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■ 遅れて泣く彼女。
夜に酔っぱらいから(笑)電話がきて。 相手があと4時間後に仕事だからといって電話を切り、寝る。
激しい雨風の音に起きる。 そして。得体のしれない恐怖。
怖い。 こわい。 コワイ。
気付くと、涙が流れている。
なぜ? なぜ泣いているのか?
わからないまま、ひたすら耐えようとする。
時計をみて、仕事をしているだろう人へメールを送る。 すぐさまくる返信。 忙しい中、送ってくれただろうと思われる簡潔な文章。 きっと不審に思ったんだろう。 私がこの時間に起きているなんてありえないから。
すこし落ち着く。
このところいろいろあった。
身体は大丈夫だけれど。 ココロはどうだろう?
だからだろうか。 こんな夜中にひとりわけもわからず泣いたのは。
2004年12月05日(日)
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