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■ 終わりの続きの先。
師走になりました。
最近、ぐっと寒さが増した気がします。
風邪などに注意しなければと思いつつ課題は全く手つかずのまま。
やばいです。
いいかげんそろそろ手をつけようと思いつつ連休が終わりました。
あああ。
でも、自分なりに予定はこなせた部分もあるのでぼちぼちなんですけれどまぁそういう問題でもない気がしてきたようなそんなような（？）
ふふふ。
久しぶりに修羅場がはじまるでしょうか。
適度になんとかしたいです（遠い目）
↑はやくも投げやり？！Σ(￣ロ￣lll)？！
ぽっかりと穴があいたようなそんな感じ。
痛烈に感じたのは繋がりのなさ。
溝というか。
個としての存在を確認していないようなそんな感じ。
駄目だと。
「終わりの続き」の先はなにもないのだということを。
ぼんやり思いました。
私は。
彼に何を求めていたのだろう。
何を望んでいたのだろう。
救ってほしかったのか。
何から？
何をしたいのだろう。
きもちわるい。
駄目なのは自分だと。
自己中心的にもそんなことしか考えられないコレに痛みと嫌悪感を感じました。
2006年12月03日(日)
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