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■ うるさく鳴り響く警報に。
足場が固まっていないと厳しい。 見ない振りして突っ走っている。
そこまでしないとみんなと同じように居ることができないというのは本当につらいとおもう。
どうしてそこまで自分を追い込むのだろう。
でも。 わかりたいわけではないけれど。 わからないわけでもないかも。
本当に。 難しいです。
本日。 ご一緒にお出かけをしました。 正直。 どうして、ここまでしてくれるのか不思議。 なぜだろう。
自分のことなのに他人事のように考える。
「りあちゃんは底がみえないというか、りあちゃんをわかったと思っても実は全然そんなことなくて。つかみ所のない感じがするね。」 以前、Aちゃんに言われた言葉。 いや、知り合って3ヶ月ほどでそう思うAちゃんは洞察力があるなぁと思う。そしてそれは自分でも思うところ。
本当の自分とはなんだろう。 演じているのか素なのか。 わからなくなることがしばしばある。 自分で自分がわからない、なんてよく聞きますが。 いつだって、そう思う。
そして、いつだって。 自分がジブンであり、それもこれもどれも自分。 そう、結論づけて自分に言い聞かせて考えることをやめる。
なんというか。 答えのないものを難解に考えるのはいつものこと。 自己陶酔が好きだなぁというか、なんというか。 呆れます。
戯言ですが。 ↑最近この言葉口癖になりそうです(苦笑)
2007年05月12日(土)
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