もみじあおい
佐伯りあ



 出来事とか感想妄想とか。

友人と会ったり、面接に行ったり、写真を取りにいったり映画を見に行ったりしていたら。その夜、おなかが不安定になりました。
ふむ。まあおそらく久しぶりに動きまくったのと、思ったより荷物が重すぎたとかかな。・・・なんだあの写真の量。ありえん・・・本気で。と思いました。
ので、病院に行ってまあお薬をもらってきた次第。
あまり問題はないようですが若干安静にしたほうが良いらしい。
ということで、週末の祀りは自重。ううう。
おつかいをお願いしようと思います。



ということで(?)BASARA映画2回目の感想とか妄想とか。
目的の大半はマナー講座(?)とEDなんですが(笑)
まずは、マナー講座。
うん。そうかあのシーンを使ってきたかという感じでした。筆頭コールは禁止ですとかクールに観ようぜとか面白くて楽しかったです。
本編。2回目なので1回目とは違った見方が出来たのかなぁと思います。
ただ、まああの終わり方は正直え?あの5人結局何したの?みたいな感じですが・・・(笑)
筆頭はあんまりぶれることなく奥州筆頭としてある程度出来上がっている人物なのかなぁと思いました。冷静な判断(一部を除く)が出来ているところとか。片倉さんは、全体をしっかりとみていて大人だなぁと感じました。あの、奥州主従の「世の中は広いということでしょう。」のくだりから武勇極めたものが天下人になるわけではないですよ〜っていうところのシーンが本当に大好きで。ああ、この主従関係は本当に素敵だなと思います。信頼とかなんか色々言葉に出来ればいいんだけれどそういう感じだけじゃないような気がして。すごいなぁ・・・。
真田は成長途中っていう感じで。色々な人と接して経験して成長していっているんだなぁというのが1からずっと続いている感じ。大将になったとき今まで正直筆頭とは器がなぁという感じがあったのですが少しずつ対等になってきているような気がします。まあ、まだまだかもですけれど(笑)筆頭。大将になったって聞いたときうれしそうだったなぁ。
佐助は世話焼きオカンから見守りオカンにジョブチェンジっていう感じでしょうか(笑)軽口とかが本当にいちいち悔しいが好きだ。くっ。子安め(笑)
慶次くんはこの人もぶれない。そして大人だと思います。夢吉はどうして無傷なんだろうとか突っ込んじゃいけないんだろうな・・・。
石田は・・・1回目は正直まったく理解できなかったんだけれど、自分の信じていた道の先に秀吉がいて、それがなくなってしまってどうすればいいのかわからなくて混乱?でまずは憎しみになった?みたいな感じなのかな。最初は筆頭ひっとうっていう感じだったけれど、信長様に対する感じとかみると本当に秀吉と一緒に世の中を変えたかったんだろうし彼なりの平和な世界を目指したかったんだろうなぁと。あと、大谷さんとの関係とか。お互いに不幸なやつと感じていて同属好意だったのか。でも、利用しようとかというよりはお互いにこれ以上不幸にならないといいよなと思っていたような感じな印象がしました。
家康さんは、うん。好きです(?)大川さんは素敵だなぁと思ったし考え方は本当に天下人ですよね。彼のような人が上にいると良いよなぁと思います。
あとは、相変わらずの従同士の妄想とかいろいろ。速水さんと若本さんは素敵すぎます。そしてEDは素敵だ。こんな状況でなかったら絶対に踊っていたのになあ・・・。

という感じ。面白いですね映画。また見に行けたら行きたいです^−^

2011年06月24日(金)
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