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2002年09月04日(水)
この先は。。。。
彼は自分で○○似というだけあって
。。。。似てる(笑)
不思議とどきどき感は少ない。
助手席でシートベルトを着けながら、
お互いに
「やっとあえましたねぇ・・」
と笑う。

だって
実のところ彼と最初に会おうとしたのは
4月頃。。。。のびのびになっての
夏だった。
基本的に薫はほれっぽいので
もしも彼に惚れていたとしたら
。。。会わなかったかもしれない。
あっちもこっちもとりこになると
やばいよね(爆)

申し訳ないけど
ルックス的には標的外の彼。
恋愛関係に発展することは
ないかな???
なんて勝手に思いながら
普段見慣れない景色や
カーナビの音声に気を取られていた。

彼はスポーツタイプの車に乗るわりには
さほど走り屋という感じもしない
これは。。。女の子に受けるからかな(爆)
彼とのネット上でのお付き合いは
結構長いので
HP関係の話題で盛り上がる。

そして車は
まだお昼前だというのに
とあるホテルへ。
郊外だからかな?バブルの頃作ったのかな?
部屋は広くて。。なんだかいろんなものがある(笑)
定番のコーヒーセットやおもちゃ。。等に加えて
。。。。足のマッサージ器まで(爆)

話しをしながら
彼の指があたしのうなじへ伸びてきた。
・・・男の人なのに
なんて柔らかい指先なんだろう。。。


さらにつづく(爆)





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