★ LIVE DIARY ★

2004年08月15日(日) 佐野 史紀(BEDTOWN) 「 弾き語り 」  @渋谷宇田川Sweets

1 : 佐野 史紀 ( from BEDTOWN )
2 : ヤングヤクザ ( from ザ・ストライカーズ )



このLIVEはいつもと違うことだらけ。
まず出演がBEDTOWNの佐野くんのソロ。  佐野くんはSoft Touch
時代でもソロは確かやったことが無く、初めてのはず。
もちろん弾き語りだそうだが、これは楽しみ
そして会場が、なんとCAFE!   「宇田川Sweets」という
渋谷にあるCAFEで、なぜかLD&Kというレーベルが運営しているらしい。
だから前もってLIVEスペースも考えて作られたお店みたい。
そして24時まで営業しているという渋谷ではめずらしいCAFE
でもあったので、お店としてもすごく興味があった。
当日は、シヅりんとまずお店がどこにあるのかを確認すべく探したが、
2人とも地図を曖昧にしか覚えてこなかったためかなり悩んで(苦笑)。
やっと見つけたら、クアトロのそばのRight Onの奥、元PINK
HOUSEの裏にあった。  2階建ての1軒家のお店だ!
覗き込んだら1Fにも席があってお客さんがいて、2Fに行く階段に
「本日LIVE有りのため2Fは行けません」みたいなことが
書いてあって。   ほー、2Fでやるのか。
LIVEまではまだ時間があったので、それからちょっと渋谷をブラブラ。
開演15分ぐらい前にもう一度お店に行ったら、どうやらもう2Fに
入れそうだったのでお店の中へ。
階段付近の小さなテーブルの前で受付を済ませ、「1Fでワンドリンク
をもらって2Fへ行って下さい」と言われる。
ワンドリンクはもちろんCAFEだから、コーヒーも紅茶も数種類有り!
そして微妙におなかがすいてた我々は食べ物も頼めないか聞いて
みると、LIVEの時は食事はダメで、ケーキなら大丈夫とのことで。
(パスタとかサンドイッチとかはお店のメニューにはあった)
なのでコーヒーとケーキを頼んで、それを持って2Fへ。
コーヒーを待ってる間に出演者である佐野くんと、相方(笑)の
ほっしーも登場。  そしてでか大も登場し、もちろん後から
ささっきーも。 みんな見に来てあげたんだ。 仲いいねー(笑)
2Fは細長い造りで、一番奥が一段高くなっており、そこが
ステージになっていた。  両脇にかなりちゃんとしたスピーカーが
置いてあり、階段付近にPA卓ブースも。  そういうところは
やはりレーベルのお店!  ちゃんとしてるらしい。
しかし一番奥にテーブルとイスが整然と積まれていて、そこも普段は
席になってるみたい。  我々はステージから2番目の席に座った。
普通のテーブルがある席の片側に2人で並んで座る感じ。
食べながら待っていると、佐野くんが登場。   少しだけ
リハっぽいことをして、SEが止まり、なんとなく(笑)LIVEが
始まった。


「佐野 史紀」ソロLIVE(笑)は、「どうも。  元気してた?(笑)」と
いう、ボソッとした照れくさそうなひとことから始まった。
そして「あんまりこういう風の(CAFE LIVE)をやったことがない」
と語り、みんなに進行が探り探りになることをアピール(笑)
そして1曲目。   なんとSoft Touchの「微妙です」!!
私はBEDTOWNがアコギなので、BEDTOWNの曲をやるとばかり
思っていたからこれにはびっくり!!   そしてすごくうれしかった!!
「微妙です」なんて、アコギver.聴いたことなかったもん!!
BAND形態ではPOPで華やかな曲だが、アコギ1本でも全然
違和感が無い。  やっぱり名曲だー!!
演奏が終ってからは「前のBANDの曲ですが、前のBANDを解散して
から初めてやりましたよ」と。   そうなのか。
そして2曲目はBEDTOWNの、この間発売されたコンピに入ってる曲
「ぼくとわたし」。  これは普段LIVEで+Ba.+Drで聴くのと
そんなには雰囲気が変わらない。
ちょこっと話してからまたSoft Touchの曲で「それとおなじ」。
うわ!  タッチの曲をいっぱいやってくれるなぁ。  うれしい!
これもかなりアレンジされてたけど、かなり良かった。
そして途中弦を切りながら(苦笑)♪君の呼ぶ声♪って曲。
私はたぶん初めて聴く曲だが、すごくいいメロディーだなぁと思った。
終ってからは弦を張りながらボソボソと話し(笑)、そしてまたSoft
Touchの「書き割りみたいな僕らの世界」。   これは音源で
アコギver.だったから、すんなり聴けた。
この曲を聴くと、Soft TouchとBEDTOWNがうっすら
つながるんだよね。   ちょうど過渡期の曲だと思う。
そしてBEDTOWNの「blue」。   なんとなく、3人の時より
歌が強調されていたような。   私はBEDTOWNではこの曲が
一番好きかも。
ここでは「下の階には(LIVEが)聴こえるのかな?」って話。
実は私もそれをずっと思っていた。  だって別に階段に扉がある
わけでもないので、絶対聴こえると思うんだけど(笑)
そして今日のLIVEの誘いを受けたときにはBANDでだったんだが、
「ちょっと1人でやらせてくれない?」とお願いしてソロにしたと。
なのに誘ってもないのに他の2人が来てると(笑)  「だったら
BANDで出ろよって言われちゃうじゃん(笑)  察しろよ」と(笑)。
みんな心配だったんだよー(笑)(演奏がじゃなくて何を話すのかが)
そしてさっきも話に出たコンピが売れてないという話(笑)   そこまで
ぶっちゃけないでよ(笑)   しかしすごく音楽好きなおっさんには
ウケがいいらしい(笑)   「○○とか聴いてたんでしょ?  好き
でしょ?」とウンチクを語られ困るらしい(笑)(もちろん○○はまったく
聴いたことが無いアーティストだそうで)   なんとなく分かる(笑)
そしてBEDTOWNの「屋上の少女」。   やっぱりBEDTOWNの曲は
1人でも違和感がないなー。
そして先ほどの(笑)コンピのレコ発の宣伝をしたり、今日の感想を
メールで送ってくれという話を自虐的に脚色して(笑)話をしてから、  
Soft Touchの「エンドマークタワー」!   私が大好きだった曲!
音源では優しくキレイなメロディーだが、LIVEではかなり渾身の
激しい演奏で、“かっこいい”曲だった。  アコギではやはりキレイな
メロディーが強調されて、すごく心地よい。  うっとりとして終了。
なんとなく、佐野くんがアコギにこだわるのが分かったような気がした
ソロLIVEだった。


2番手がザ・ストライカーズのVo.星野さんのソロユニット「ヤング
ヤクザ」。  もちろんアコギ弾き語り。
ストライカーズの曲は結構POPでテンポがよく、すごくそれぞれの
音が凝っている感じがするので、弾き語りでは難しいんじゃないかと
思ったが、いざ聴いてみたら全然違和感無かった。
ボサノバ風にアレンジされてたり、ちょっとフォークソングっぽかったり。
結局カヴァーは1曲もせず、全部ストライカーズの曲だったもんなぁ。
私が好きな♪透明だって遮れるんだ♪って曲や、♪サタデナーィ♪って
曲もやってくれてすごくうれしかった。  金曜日にストライカーズと
テルスターが出るLIVEを残業で見逃してたので、「見逃しても
大丈夫だったじゃん!」と1人喜ぶ(笑)
また、BANDでもMCがおもしろい星野さんは、「緊張する」と言いつつ
すごく話がうまくて。  おもしろかったなー!!
絶妙のタイミングで「ヒット曲が続きます(笑)」って言ったり(笑)
でもすっごい渾身の演奏で、結局弦は2回も切ってた。
「やっぱり星野さんはエンターテイナーだなぁ」と改めて思ったLIVE
だった。


終ってからは、やはりケーキでは空腹感が埋まらなかったので、すぐ
斜め前のおしゃれな中華料理屋さんで食事をしてから帰宅。
めずらしく涼しい日だったので、久しぶりにあったかいものを食べたり
飲んだりした日だった。
「夏ももう終わり?」と思ったんだけど、この後もう1回猛暑が
来たんだよね。  残念!(笑)
ちなみに宇田川Sweetsはすごくかわいいお店で、かなり
気に入りました!   渋谷でLIVE後においしいコーヒー&お茶
が飲めるところは少ないので、今後きっと活用すると思う!(笑)


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