| 2004年12月08日(水) |
ROSSO @恵比寿LIQUIDROOM |
「house of liquid special 〜 DIRTY KARAT SESSION 〜 」 featuring DJs : Kenji Takimi / Moodman special guest live : ROSSO
なんと突然発表された、ROSSOの音源発売日LIVE! どうやら元々LIQUIDROOMが新宿時代からやっていたDJイベント の、スペシャルゲストLIVEとしてらしい。 だから値段は¥1500と破格だし、でもLIVEはROSSOのみなのに 19:00スタート23:00終了だと言うし、かなり謎のイベントで。 しかし私の勤務先は恵比寿! 会場まで徒歩5分!! なので開演時間ぐらいに会場で、他の友達といるyukaちゃんと待ち合わせ。 実は第1期ROSSOの時は、音源は買ったもののLIVEには行っては なかった。 だから自分的初ROSSO LIVE!! しかも恵比寿LIQUIDROOMは、昼間に2Fのタワレコレストランに ランチは食べに行ったりしてたものの、LIVEで行くのは初めて。 ということでドキドキの初めてづくしのLIVE!!(笑) この日発売の音源も(前日0時過ぎまで残業だったので)フライング購入も 出来ておらず、曲がほとんど知らなそうだが、それはま、いっか(笑) まず入り口で、縦半分に分けられた階段の片側から2Fに昇らされた。 確かLIVEフロアーは地下にあるはずなのにー? そして2Fには、入場を待つROCKER達がわんさか待機。 yukaちゃんとは携帯で連絡を取り合って合流し、お友達と“初めまして” 挨拶をした後、番号を呼ばれたので早速フロアーへ。 階段の、さっき とは反対側を通って2Fから地下1Fへ。 すると予想外に広い ロビーがあり、扉の奥がフロアー。 まずフロアーに入ってみると、まだゆったりとした雰囲気。 入った所は一段高く、階段やスロープを降りると一番下のフロアー。 谷型にくり抜かれたような形で、周りの人が見やすくてイイ! そして後方にドリンクカウンターがあり、私はペットボトルがいいので ミネラルウォーターを頼んだら、びっくりのコントレックスが!!(笑) LIVEで暴れた後にコントレックス飲んだら気持ち悪くなりそう なのに(苦笑) そしてDJは始まっていたが、ROCK系ではなくCLUB系だったので、 会場の人々も自分もちょっと退屈な感じ・・・。 ROSSOを見に来た人は、もっと熱いROCKがお好みなのに!! そしてびっくりすることに、フロアー内は禁煙!! タバコを吸わない 自分はうれしいが、ROSSOのファンなんて吸う人ばかりみたいらしく、 フロアーよりタバコが吸えるロビーのほうが大混雑(苦笑) そんな中ずーっとずーっと待って、約1時間半ぐらい経ってやっとROSSOが 出てくる気配になったので、それぞれ思い思いの位置にスタンバイ(笑)。 私は一段高い所の、入り口側前方。 柱があって微妙に見にくいうえ、 空調がモロ当たって寒い!!(クーラーが入ってた) ハズレ!! でも我慢してたらやっと4人が登場。 大歓声!!
新生「ROSSO」のLIVEは、まずセッション風にスタート! 長髪で周りを驚かせたチバ氏は、「数日前の名古屋で短髪に戻っていた」 との情報通り、ほぼ前と同じ髪型に(笑) そしてチバが短く大絶叫を繰り返し、不協和音のような爆音を出す曲へ。 のっけからなんだかとてつもない空気をかもし出しているこのBANDに、 会場中息を呑んでじっと見守っている感じ。 自分もそうだが、みんなまず「新生ROSSOがどういう雰囲気で LIVEをするのか?」というところに注目しているらしい。 そしてPVにもなってる代表曲「アウトサイダー」へ。 さすがにこの曲では会場も揺れる! チバが♪君にRock‘n Roll を!♪と叫ぶところでは、ひとことひとことで「ウォォォ!」という 歓声が!! やっぱりこの曲、相当カッコイイ!! そしてドラムがとてつもなく重く激しいことにびっくり! 佐藤さんはそんなに体が大きい人ではないみたいなのに、まさに ブルドーザーのようなドラムの音! ギターのイマイさんは、鋭くも華やかなギターの音で、しかも アクションがすごく激しい! アベ氏とは正反対のタイプの ギタリストなんだなぁ。 ちょっと間をおいてから、暗くてじっとりとした激しさの「ピアス」。 うーん、なんだか新生ROSSOは、暴れながら聴くというより、 体を揺らしながら聴く感じだなぁ。 フロアー前方のTシャツ組は、ちょっととまどっている人もいたみたい。 続けて先行で発売されたマキシシングルの収録曲でもある「サキソ フォン・ベイビー」。 ガツガツした音のイントロが気持ちいい! そしてドラムがフューチャーされたところではまた歓声! この曲終わりで、やっとチバが「ハロー」とご挨拶(笑)。 みんなが「YEAH〜!」と返す。 中盤では不思議な歌詞の「動物パーティー」や、吐き出すように 叫ぶ「COCO」など。 チバはストレートには返って来ない会場の反応に、ちょっと もどかしく思ってる感じだったかな? イマイ氏は「まだまだだ!」みたいに煽っていて、かなり 目を引く感じ(笑) 照井さんは後ろを向いて演奏したり、一歩下がった所で演奏 したりと、かな〜り控えめで「大人だなぁ」と感嘆。 更に今回のアルバムでチバが一番オススメという「ハンドル・ママ」 や絶叫炸裂の「クローバー」を。 たまにイマイ氏と顔を合わせてギターを弾くチバ。 こんなのはミッシェル時代には見れなかった光景だ(笑) そして最近一番の代表曲「1000のタンバリン」では、とうとう モッシュも起こっていて。 チバは途中でタンバリンを バンバン(笑) やっぱりタンバリンは使うのね(笑) 最後は「さよならサリー」。 哀しいメロディーに雄叫びを あげるように歌うチバ。 そして最後はやっぱり「サンキュー」とひとこと。 大歓声が 起こってLIVE終了だった。
LIVE後はすでに22:00を回ってたので、まだ続いていたDJは 聞かずに会場を後に。 私が「ちょっと寄りたい!」とリクエストした恵比寿駅前のTOY SHOPに寄って、ナイトメアグッズなどを買ってから恵比寿駅 にて解散。 しかしこの日初めて会った「にっしー」が、なんと私の最寄り駅の 2つ先の駅と判明し、びっくり!! なので中央線でいろいろ語りながら帰宅。 いやー世間は狭いなぁ(笑) 「またROSSO LIVEで会えそうなので、ヨロシク」と言って別れた。 それにしても新生ROSSOは強烈。 どろっとした感じなのに 激しく、そしてなんだか艶っぽい。 人を寄せ付けないようなソリッドさが大好きだったミッシェルとは やはり確実に違う。 でもそういうのも好きな自分は大満足。 この日はほとんどの曲を 初めて聴く感じだったので、次回ROSSOのツアーの時にはしっかり 音源を聞き込んでから参加しようっと。 きっとまた新しい 発見があるはず!!
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