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HELp - 2004年10月02日(土) タスケテ って言える相手がいない。 自分を殺したい気分、 それでも殺せない自分にイラついて 人一人殺すのに何手間取ってんの状態。 浅い切り傷 どうやったら深く切れるかなんて 知ってしまったときが僕の人生の最後。 非力なことが自分を救っていたのか? いや、救えない。 救われてない。 救われていたのならば 死のうだなんて思わないはずだから。 「血が、あかいんだぁ」なんて言えるわけないから。 狂気が当たり前のようになって 何かが切れて なんでもない言葉が 殺傷力100になる。 なんでもない言葉に 泣かされてしまう。 もう俺は普通の人間じゃないんだ。 耐久性が0なんだよ。 もうやめてくれ。 ゆっくりと休みたいんだ。 ただそれだけのはずなのに もう何も考えたくないという事を考えている。 矛盾に慣れなくて どうしようもないグズです。 ねぇ 私は君のことを当てにしすぎだよね でも君もいけないんだ 私がオブラートで包み隠そうとしていることを指摘するから 寄りかかってもいいのかなという気にさせてしまっていたんだよ? ねぇ 私もう目覚めたくないよ。 重い重い夢から覚めて苦痛に身を投じて 少し文章やニュースを摂取して 食べたいとも感じないものを体に入れて また眠る。 眠れるように適当なピロートークを脳内にめぐらせ 眠りに落ちる。 文章には解釈が加わる。 口頭は事実を伝える。 狂いそうです。いや狂っていないかは自分が判断することじゃない。 誰かが批評することだ。 たすけて 犠牲のない夢はないの? 今私は何歳? 時間が狂ってきてるもう何が基準か分からない。 夢を求めて絶望へたどり着く。 肉に血が混じっているか?答えはイエスだ。 あのときの味が証明している。 肉を切って血が出るのだから混じってないほうがおかしい。 血が小さく固まって黒い粉末になった ...
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