日記帳




2010年02月22日(月) 十日分の感謝を込めて

嬉しいお便りは、何度読み返しても、噛みしめる度に心の養分になるもの。とはいえ、あまりにも御礼が遅くなり過ぎました。旬を逸したことをお詫びしつつ、お誕生日ありがとうのお返事を。

>中井さん
お祝いメッセージ、ありがとうございます! もうそろそろ、きゃいきゃいと誕生日にはしゃぐのはやめようかと思いつつも、やはり躍る心は如何ともし難い一日。でも、そうですよね、年など関係なく、特別な一日ですものね! 
昨年に思わぬ形で中井さんと再会を果たすことができたおかげで、こうして誕生日を寿いでいただくことができました。出会いの不思議と幸せに、感謝です。

>蒼さん
こちらこそ、ありがとうのお返事がそれはそれは大変遅くなりまして、ごめんなさい……! お祝いのお便りは、しっかりがっちりと受け取っておりました! 今年は、私の中で小さな節目になる年にしようと密かに思い定めているので、体力と財力と気力が許す範囲で貪欲に、発見と挑戦と積み重ねていきたいものです。
面白そうな本を見つける度、そうだ蒼さんにお便りを……! と思いつつ、筆不精が祟ってなかなか果たせずにいます。またゆっくりとメールなど認めようと思いますので、どうぞお付き合い下さいませ……。

>相沢さん
わあ、ご無沙汰しております……! と御礼そっちのけで歓声を上げてしまいそうになりました。お元気でらっしゃいますでしょうか?(少し落ち着いて)
女の子というのは(「子」と言って良い年かどうかは棚に上げて)、好きな服の一枚、お気に入りのアクセサリーひとつでも幸福になれる生き物なのであります。とても心が潤いますよね! 
お誕生日ありがとうございました。相沢さんにお祝いいただいたのですもの、きっと、良い一年にしてみせます!






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