早くも夏バテ気味らしい母上のリクエストで、コンビニを二軒はしごしてフルーツゼリーを買って帰ることに。しかし、一番受けが良かったのは、変化球で追加購入したみつまめでありました。人生、そんなものであります(大げさな)。 小説福袋に参加させていただいた短編、早速お読みいただいた方もいて下さるようで、嬉しいやら申し訳ないやら、この高揚と気恥かしさがねじりドーナツのように撚り合わさった感覚を味わうのも随分と久しぶりだな……! と身をよじっています(喜んでいるらしい)。 身に余るような感想もいただいてしまい、本当にもう……ありがとうございます。自分の創り出したものに反応をいただけるというのは、これほど心躍ることだったのだ、と初心に返るような思いであります。 読み手としては、まだ全作品制覇には程遠いところなので、再び三度挑戦して、あわよくばこちらからも感想などお送りできればなあと夢想しております。 |