日記帳
2011年01月23日(日) 100年の香り
下戸には、その味と香りを空想してみることしかできませんが……。
http://www.asahi.com/international/update/0122/TKY201101220119.html
『エンデュアランス号漂流記』は、ここ何年かの間に読んだ本の中で、私にとっての「出会えて良かった」数冊の内に数えるに値する、と思っています。
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