今日は去年落とした講義の再受験で試験がありました。
去年は授業全部出てたけど落としちゃった授業で、
今年は別の授業とったから一回も講義出てないし、まあ、受かればラッキーかな?
ぐらいの気持ちで受けに行きました。
下の回の子で顔見知りの子が近くにいて、聞いたところ、最初の40分くらいは先生が
試験に関するトコロを解説してくれて、そのあとがテストだそう。
ところが…
プリント抱えてやってきたのは、担当の切○教授じゃなく、その研究室の助教授の谷○
先生。しかも、黙ってプリント配ったと思えばイキナリ解答用紙。
学生が、「解説はないんですか?」と質問すると、
「あー、切○先生が言ったの?じゃ、それはなくなったということで。」
とニッコリ。
ええーー。
で、配られた試験を見ると…
去年と全く範囲違うんですが…
周囲の子たちは、「これ、谷○先生の授業の試験やん」
ええーー!
ウチら、一年前の授業内容まで覚えてないんですが…
望みをこめて、先生に、「再受験者には範囲が随分違ってるんですが」というと、
「あー、残念でしたね…一応考慮するよう言っておきますが…」
だそう。
考慮なんてメンドいこと、あの切○のオッサンがしてくれるわけないじゃん。
とゆーわけで、再受験者は全員試験開始5分で棄権しました。
行かなきゃ良かった。
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