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■ 今日は爽やかに目覚めたのに
ものすごく気分の悪いメールが来て、台無しでした。
今日はひさびさに愚痴日記なので、主語はありませんし、 ココ読んでらっさる人には関係の無い話ですし、 そもそもフィクション日記なので、注意してくださいね。
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「もう斬ることも考えるよ」って、何を勘違いしてるのか。 私はずいぶん前から「斬れるもんなら斬ってみろ」という スタンスなんじゃなくて、「お願いですからばっさり切ってください」 というスタンスなのですよ。ココまで認識がずれているとは。 大体、アンタかて代わりが見つかったらすぐにでも斬るつもり やったやんけ。何をいまさら。
一番弱っていた時期に、このタイミングを待っていた、という感じで 夜中じゅう使って創価学会への折伏をされたこととか、選挙のたびに 「不在者投票だったら確実に投票できるから、君の選挙区の、公明党から 出ている●●さんに投稿してくれたまえ」と、毎日電話で活動された こととか、話の流れとは全く関係無いタイミングで「聖教新聞取れ」とか、 家に配達できないなら職場に配達するよう手配するとか、目と鼻の先に 知り合いの人いるだとか、あと保険の販売してくれとか、MLMの 商品送りつけて勧誘使用したりとか――。
人を単純に利用しようとしている人に、積極的に関わろうとするほど わたくしはお人よしではありませんよ。「Easy man」に見えたのかも 知れませんけどね。
っていうか、ウチかて事故車買ったやん。アレは「まあお世話になった 人やから、しゃあないわな」とか思って、必要性全く無いのに買ったのに。
創価学会員からしたら、日本に唯一存在すべき宗教である創価学会の 折伏を受けないのは「一種の病気」なのかも知れんけど、ウチの じいちゃんとか父親とか、父親のおにいさんとか、20のときに病気で 死んでしまった友達とか、今親交のある人達とか、そういう人達に 来世で会えないような宗教に入信したくないわけですよ。 いや、そもそも創価学会は宗教性無いはずだが。本尊もピーコだし。
来世のコミックイベントも、イワエモン氏が準備会に参加して、 私が行くころには充実したものになっているでしょうし、 いや、それよりまず現世のコミケの為に原稿しなきゃならんし。
頭に血を上らせんでくれ。疲れる。
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くれぐれもフィクションですから。 そして今、気の悪い電話が来ました。朝から。
ネタがいっぱいあるけど、絵が描けない、でも同人誌作りたい。 そんな感じでしょうか。
まず絵を描け。
それからや。
2004年04月05日(月)
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