いきいき定点観測記
Katsura



 今日は爽やかに目覚めたのに

ものすごく気分の悪いメールが来て、台無しでした。

今日はひさびさに愚痴日記なので、主語はありませんし、
ココ読んでらっさる人には関係の無い話ですし、
そもそもフィクション日記なので、注意してくださいね。

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「もう斬ることも考えるよ」って、何を勘違いしてるのか。
私はずいぶん前から「斬れるもんなら斬ってみろ」という
スタンスなんじゃなくて、「お願いですからばっさり切ってください」
というスタンスなのですよ。ココまで認識がずれているとは。
大体、アンタかて代わりが見つかったらすぐにでも斬るつもり
やったやんけ。何をいまさら。

一番弱っていた時期に、このタイミングを待っていた、という感じで
夜中じゅう使って創価学会への折伏をされたこととか、選挙のたびに
「不在者投票だったら確実に投票できるから、君の選挙区の、公明党から
出ている●●さんに投稿してくれたまえ」と、毎日電話で活動された
こととか、話の流れとは全く関係無いタイミングで「聖教新聞取れ」とか、
家に配達できないなら職場に配達するよう手配するとか、目と鼻の先に
知り合いの人いるだとか、あと保険の販売してくれとか、MLMの
商品送りつけて勧誘使用したりとか――。

人を単純に利用しようとしている人に、積極的に関わろうとするほど
わたくしはお人よしではありませんよ。「Easy man」に見えたのかも
知れませんけどね。

っていうか、ウチかて事故車買ったやん。アレは「まあお世話になった
人やから、しゃあないわな」とか思って、必要性全く無いのに買ったのに。

創価学会員からしたら、日本に唯一存在すべき宗教である創価学会の
折伏を受けないのは「一種の病気」なのかも知れんけど、ウチの
じいちゃんとか父親とか、父親のおにいさんとか、20のときに病気で
死んでしまった友達とか、今親交のある人達とか、そういう人達に
来世で会えないような宗教に入信したくないわけですよ。
いや、そもそも創価学会は宗教性無いはずだが。本尊もピーコだし。

来世のコミックイベントも、イワエモン氏が準備会に参加して、
私が行くころには充実したものになっているでしょうし、
いや、それよりまず現世のコミケの為に原稿しなきゃならんし。

頭に血を上らせんでくれ。疲れる。

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くれぐれもフィクションですから。
そして今、気の悪い電話が来ました。朝から。

ネタがいっぱいあるけど、絵が描けない、でも同人誌作りたい。
そんな感じでしょうか。


まず絵を描け。


それからや。

2004年04月05日(月)
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