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■ キャシャーン再び
去年に引き続き、何もせず・できずのGWでした。 さらに今年はイラク五馬鹿+年金未納一族しか話題が無く、 品等に面白みも何ともない日々でありましたですよ。 日増しにキャシャーンの評価が上がっていく様は なんとも滑稽ですがね。キルビルも同じような評価の 流れでしたが。
「最悪」という評判は多かったですが、 「さよならジュピター」「北京原人」みたことないけど 「模倣犯」を越える最悪さ加減ではなかったと思うのですよ。 くびぽーんですよ、くびぽーん。うぱーですよ、うぱー。 キャシャーンが財前教授の辻説法映画だったにせよ、 うぱー+たんば説法よりは、愉快さ加減はともかく 映画の出来云々ではマシだったんじゃないかと。
ま、確かに、題名が 「エル・カンターレ〜太陽の法〜」とか、 「キャシャーン〜人間革命〜」でも 遜色無い内容でしたけどね。
2004年05月02日(日)
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