〜過ぎ行く日々の記録〜
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2002年03月26日(火) |
口は災いの元・・・? |
会社のK池嬢は結構独創的なファッションセンスの持ち主で、しかもそれが本人にしっかり似合ってるところがなかなか素敵な女の子です。ときどき僕は彼女にそのことを伝えようとするんですけど、元々がファッション方面にはかなり疎い上に女性を褒めるのが得意でないとあって、上手く真意が伝わらないことがままあります。
彼女が今日履いてきた靴は正面から見るとパンプスだけど後ろから見るとミュール(?)みたいな感じのちょっと面白いデザインのもの。で、思わず
「どうしたの、そんな『近所のスーパーにお買い物に』みたいな靴履いて?」
と言ってしまったら、
「そんな言い方しないでくださいよー」
と甚く心情を害した様子。あああ、ゴメンよー、そんなつもりじゃなかったんだけど・・・←ダメすぎ(苦笑)。
後でフォローしに行ったら「別に怒ってないですよー」と言ってもらえてホッとしたことは言うまでもありませんが、オレももっとストレートに女性を褒める術を学ばないとね。イタリア人にでもなりたい気分(笑)。
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終業後に会社のあり方を巡ってちょっとした議論に。僕は契約社員の立場ではあるわけだけど、どういうことが会社にとって必要なのかは分かってるつもり。腹が立つのは分かってない人間が少なからず(しかも権力に近いところに)いるってこと。
でもまあとりあえず、自分のやるべきことをやるしかないね。「自分のやりたいこと」じゃなくてさ・・・←もちろん皮肉です、ぷぷぷぷp。
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仕事の後は知り合いの某嬢とデート(?)に。お互いに気心の知れた間柄というか、駆け引きも何もない話が出来るのはとても楽しいことです。
「お互い独り身なら、どっちかに相手が出来るまでデート友達でいようね」
なんて、普通に考えると失礼すぎて言えませんよね(笑)。でもまあ今の僕が求めてるのはそういう関係なのかもしれません。
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明日は何があっても会社には行かないぞ!!
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