〜過ぎ行く日々の記録〜
[INDEX] |
previous
|
next
2003年01月13日(月) |
ミイラ取りがミイラになるの巻 |
引き続きドタバタ中の月曜日。世間は祝日でも僕は関係なく労働なので、必死で時間どおり起きて時間ギリギリに出社。ここ何日か食費の節約のために弁当持参を復活してるんですが、冷凍の唐揚げを暖めた際にどうも時間を間違えたらしく、会社で弁当箱を開けて一口齧った瞬間、
「ガ、ガダイ・・・」
水分がほとんど飛んでガッチガチになってました。当然全部廃棄。ただでさえまともに昼休憩も取れないシフトなのに、その僅かな時間に食べる弁当がオカズなし、という最悪の事態になっちゃいました。
「え、弁当のおかずが唐揚げだけ?」なんて疑問は、この日記の熱心な読者の方(いるのだろうか?)なら起こりませんよね?(笑)
*****
会社のN平嬢、今日は「38度ぐらい熱があるんです〜」と言いながら臨時出社。他の人が休む代わりに出てくるシフトだったので病欠できなかったらしい。あらら、可哀想に・・・と思っていたら夕方ぐらいには「ちょっと治ってきました!!」とやや復活。定時をクリアした後しばらく残業して帰ろうとする彼女に「大丈夫? 今日はいつもの焼鳥屋とかにも寄らずに真っすぐ帰るんだよ」と声をかけると「どーしましょーかねえ」と不敵な笑いを浮かべたので、もしや・・・と思って会社帰りに彼女が入り浸っていると巷で評判の焼鳥屋を覗いてみると、
しっかり飲んでました(笑)。
「まったく困った娘だな!!」と注意する隙もあるかないかで「まあまあ一杯」とか始まっちゃって、結局そこで晩飯を食って帰ることに。何やってんでしょか(苦笑)。
本人は「○○○○さんが様子なんか見に来るから長居することになったんですっ」と言い張ってますけど、真相はどーなんだか・・・。
*****
明日も、もちろん、仕事さー。
|