〜過ぎ行く日々の記録〜
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2003年05月06日(火) |
大論争の末に勝利してなお凹む。 |
ようやく世間も通常モードに復帰した火曜日。僕にとっては個人的週末でもありますが、ちっともラクじゃありません。デイリーの業務以外に、今週末に迫っている半ば「決定事項」的な事案を徹底的に検証しなければならないからです。
反対しようにも手元に具体的な資料すらない、未確定情報だけが流入してきている、現場責任者の上司も何も聞いていない、という最悪の状態だったんですが、今朝の時点でようやくその基礎資料を入手。案の定ロクでもない仕上がりだったので直属の上司と日中に合間を見ては問題点を洗い出し、夕方にその上の部門責任者に直談判することに。
18:30から始まったその打ち合わせでも先方の態度があまりにも「もう決まってるし動き始めてるし」だったもので、最初の5分でブチ切れ。詳しいことはここには書きませんけど、この会社で働くようになってからの3年間で最も激しい論戦を展開したかもしれません。
2時間近い論争の末、ようやく部門責任者が我々の要望を受け入れる形で幕引きが出来たことは出来たんですが、どういうわけかその後に無力感というかある種の虚しさに襲われました。思いあたる節もないではないんですけど、そのことについては「ロバ耳」行きで・・・(苦笑)。
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結局帰宅したのは22:00過ぎ。もう何をやる気力も残ってない状態でしたね。ぐったり・・・。
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朝:ミニバウムクーヘン(チョコ味) 昼:なし 夜:バタール、ジャッキーカルパス、ツナペンネサラダ、缶ビール(500ml×2本)
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