〜過ぎ行く日々の記録〜
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2003年07月20日(日) |
おいしいんだけどそれってどうよ? |
例によって日曜日なのに仕事の日曜日(←ムダに重複してます)。徒歩通勤して会社でTシャツを着替え、午前中はバタバタと・・・ってところまではまるで昨日のコピぺのような生活でした。
んで、13:30ごろにようやく昼飯に出られそうな雰囲気になってきたので、また社有車をゲットして今度は近所の「華屋与兵衛」にゴロゴロと。ここは料金がちょっと高めなので普段からそうそう来るワケじゃないんだけど、まあたまには良いか、っちゅーことで。
メニューを開いてみるとやはりどれも美味しそうなお膳やら皿やらが並んでいます。うーんうーん・・・と考えた末「三味膳」というのにしてみました。これは「ミニうな丼」「みにネギトロ丼」「ミニ冷やしうどん」の3点セットがメインになってるお膳で、1つに決めかねていた僕にはある意味うってつけのメニューではありました。ただ、実際に出て来たものの感想から言うと
「う、上げ底!!」
そう、ここのお椀は下3cmぐらいは中空になってるもんだから、勢いよく箸をさし込むと予想の遥か手前で「コツン」と当たるんだよな。美味しいからまだ救いがあるとは言え、こういうのは食べる側としては結構ショックなんだよね・・・。
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朝:なし 昼:三味膳(華屋与兵衛) 夜:ベーコントマトタマゴサンド、ポテトチップス(ピザポテト)、パスタサラダ、缶ビール(500ml+350ml)
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