| 買えません |
DVDが。コスミックレスキューの。 うーん、なめきってて予約しなかった……。 例の新●堂に、ビデオならあったんだけど……DVDに特典映像とか入ってないんだったら、別にビデオでもいいか〜……。だって地元と職場付近は見当たらないんだもん。もう探し疲れた。 ログブックは結構どこでもあったので、楽勝でした。 装丁カワイイですねー。 写真イイなーと思ってたら、カメラマンが小林ばくさんでした………!!感激………!!! しかしチャーミングだのキュートだの書かれてて、むず痒い……。 あいつの口調どーなの?(汗)「〜ね、〜なの」ってさあ………しかもそれがチャーミングだからそのまま載せちゃうとか言われてます……。いや可愛いが……本人の声で聞いたらもっと可愛いんだろうが……。 それは、まあいい。 P102の「待てないもん!」って何だよ、三宅……………。 あー落ち着こう。しかし続きが、
…………カレーをマネージャーに食べさせてもらう有様……………。
いや、手が使えなかった訳だから……………!!(苦しい)
それなのに監督がムードメーカームードメーカーって……。えー和んでくれたかな?呆れなかったかしら………。 戸田さんも、おやつとかあげなくていいので(汗)!(まるっきり犬のような扱い)
最近の読了本 『半落ち』横山秀夫 『アイドル、冴木洋子の生涯』松野大介 半落ちは、もう一気読みです。すごい。おもしろい。完璧。泣く。 人間関係とか展開とかホントに完璧。落ちも完璧。絶対泣くよ、普通の神経持った人なら。このミス第1位、大納得です。 『アイドル〜』の方は、もう読んでてホントきつかった……。アイドル好きとしては、単純に面白いとか言いづらいですよ、面白かったけど。 最後の方はやっぱりこう、目がチカチカしてきたもの。 「踏み込んではいけないところに、踏み込んでしまったんです……」。この落ちが分った時は、もう、とにかく厳しかった……。 アイドル好きの方には、精神状態が健康な時に読むことをお勧めします。 松野さんの作品は本当にきつい。面白いけど。『芸人失格』も、きつかった。ていうか元々小説家の方が書いてるなら、こんな風にはならないよね。失礼ながら、やっぱり元ABブラザーズの松野大介だ、とこちらが思ってしまうから、こんなにきついのかなあ。
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2003年07月03日(木)
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