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毒 - 2002年09月05日(木) 9月28日 5:00 早朝 毒、吐きます。 自意識過剰とか、被害者意識とか、ものすごくいやだけど たぶん、これは傷だ。 私の自信のなさは、仕方がないものだとおもってた 自信を持ちなさいってことは、自信をくれるっていうのとはちがって やっぱり最後は拒絶。 4年以上も前から、積み重ねられた恐怖のもと。 中途半端な態度にふりまわされて 私の弱さでふりまわして 遠くから聞こえる言葉だけ、信じろって言われて 泣いたって何にも変わらない 何の解決もないまま、ただ理解を強要されて、そして今 すがってきた一言は、信じてきた一言は、なんの根拠もないもので 本当のことを言われて突き放される 機嫌がいいときの私が好きで 私がつらくなったときは面倒くさくなって 全部いってごらんっていう言葉は信じちゃいけなくて 罵倒されて そんな人を信じれるわけない お互い様だから、今までいえなかったけど、 一番必要としてるのは、苦しいとき 血が流れることだってある あざなんて数え切れない 嘘もたくさん 本当に嘘はたくさん 本当のことを言ったら怒鳴られる その恐怖 きざみつけた傷は私のほうが多いんだろう そのくらいわがままだったこと、わかってる こんなところでは いえないことのがおおいんだね 運悪く見てしまった人、ごめんなさい 本当の気持ちはどこに吐いたらいいの? 窓をやぶって飛び出す気持ち のどを刺したら どんな音がするだろう なんてわがままなんだろう いないほうが幸せだとはあまり思っていないけど いてはいけない気にはなる もう、あなたとはできないとおもった わたしはいっしょうできないとおもった いっしょうしなくていいとおもった そんなのいらない なんにもいらない だからはやくころして ごめんなさい たった一本 電話線をひきぬくだけで 私の声は行き場を失う そういうこと 9月29日 10:00 追加 拒絶 恐怖 後悔 自虐 冷静 逃避 錯乱 狂言 消去 殴りつづけることで、切りつけることで、許されるなら 私はどれだけでもそれを続けます 存在を消してもらえるのなら 喜んで受け入れましょう だから こっちをむいて どうしたらいい? -
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