麩宇野呟秘密日記
透乎
■
■
■
■
■
■
あこがれの雲上人
羨ましいという感情と、悔しいという感情と、憎たらしいという感情と。
いりまじっていりまじって、どうしようもなく醜くなった。
私ばっかり置いていかれている気分。
私はきっと、知り合いとしてしか見てもらえないのだろう、一生。
2003年10月02日(木)
≪
≫
初日
最新
目次
MAIL
My追加