恋文
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2002年04月01日(月) 輝く

朝、いつものように家をでて歩き始める。
昨夜の雨に濡れて、朝の光に照らされた風景が輝いて見える。木々も草たちも瑞々しい光を保ち、家々の屋根や駐車場や路上の車も、水滴を乗せて光っている。
こんな風に輝きたいね、あなととの恋も。
辛い夜も、冷たい雨の日もあるけれど、きっと雨が止んで朝も来て、きれいに輝ける。そんな二人の関係でいようね。

心はいつも、あなたと一緒にいるよ。


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