暗黒の片想い
黒すぎる
暗すぎる


こんにちは。紀姫の片想い話第３弾です（ハ
桃色→黒色ときまして、今日は暗黒です。

そう、突然にこの日はやってきました。


席替え。


いーやーーーーー（叫）

今までは私の前の席にいたＯ君。
前の席だからとってもナチュラルに後姿をみつめられるベストポジションだったＯ君。
授業中、背後の視線に気付いていましたか？（怖いから）

席が替わって、Ｏ君は私の隣の隣へ移動（私は変わらず・・・いいんだ、あの場所好きだから）


いや、近いっちゃ近いんですけどね。
こう、ナチュラルに見られないってゆうか。
真横だとね。


サヨーナラー幸せたちー♪（この歌知ってる人いるのでしょうか・・・）


しかも席替え前の修学旅行の注意事項のときにＯ君にとんでもないヘマをしました。
恥かしくて後悔の念で、ここには書けません。

もう二度と話せない気がしてきた・・・。
ネガティブな私・・・。


ちなみに今度の隣は以前から男前な人だと思ってたＵ君で実は少し嬉しかったり。
彼の爽健美茶の飲みっぷりにはノックアウトだぜ☆
ベスト・オブ・爽健美茶の名を欲しいままにしています（紀姫の脳内オンリー）


黒色の片想い
恋してる


がんばります。


・・・この日記を読んでくださる、数少ない方々がコレを読んでどう思うのか、毎回不安です。見捨てないで下さい。
不快にさせてしまったらごめんなさい。
そして、あややファンの方、ごめんなさい。


続く（エ？