| 2007年01月09日(火) |
ときめきをシフトする |
Mちゃん曰く、「最近、私の周りでジャニーズにはまる人が増えている」そうだ。 そのうちの一人が私なのだけど。まぁ、ジャニーズって言ってもきゃーきゃー言えるのは嵐だけなんだけど括りとしてはアイドルですから否定も何もない。 Mちゃんの周りの人なんだから私と同じか、少し上の人だと思う。 二十歳を過ぎた今、なぜアイドルにはまるのか。 私たちは何を欲して、彼らを見てしまうのか。
日産スカイラインの新型車のCMで渡辺兼は言っている。 「日本の車に、ときめきが帰ってくる」 新しくなったスカイラインに男たちはときめくのだそうだ。 自分が忘れていた情熱を、心の躍動を、スカイラインはもたらしてくれる。 そんなアピールがあの車を魅力的にみせるひとつになっているというならば、我々はどうなのだろうか。
「我々の心に、ときめきが帰ってくる」 もう自分の理想の男なんて世の中にはいないんだと思い知らなければならない年齢において、改めてアイドルたちを見てみるとなんということか、彼らは未だありあまる若さとパワーを発揮し生き生きと輝いているではないか。 なんだ、そんなところにいたのか、と虚をつかれた我々はあっと言う間に彼らの虜になっているのだ。
つまり車もアイドルも我々にときめきを与えてくれるのだ。 車やアイドルを見て、ついうっとりとしてしまう。 でもそれは悪いことではない。たとえ有効期限付きのときめきだったとしても今は変えがたい何かなのだから。
そんな、ね、ことを、考えている暇があったら、あんた、レポートやんなさいよ、っていう至極まっとうな意見が天から降りそそぎます、ね。 あれです。 車もアイドルもときめきをくれるかもしれないけど、与えられたら、何かを渡さなければならないっていうのは秩序を保つために必然的なものなのかもね…。
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