紀姫日常。

2008年03月30日(日) ありがとう

紀姫です。胃が痛いです。


桜も五〜七分咲きと、本当に春なんだなぁと信じられない今日この頃。
2008年の4月っていうのは永久にこないものだと思っていました。
なんかそんなことを去年の12月にも言っていたような(※卒論提出前)

もう明後日は入社式です。
明日、会場へ向かいます。前乗りです。

正直にいうと、今更になって、怖いです。
なんかあんまり考えない方がいいような気もするんですけどね。私の人生の後先。

濃縮されたような4月。
もう学生じゃないんだ。

カテゴリもずっと学校だったけど、はずさなきゃですね。
時間がないのでまたにしますが(そういって忘れる)

明後日から、社会人になります。

この日記を始めたのが2002年の3月。

あれからもう6年も経っています。
高校2年生だったのに。
進路なんて知らないただの高校生だったのに。

自分で言ってておかしな気分になる。

高校2年生の私と、今の私って確実に別の人間でしょう。
中学2年生の私と高校2年生の私は同じ人だったとしても、もう別の人のように感じてしまいます。

おそらく自分が思ってるより、周りは変わってないと思うのでしょうけど。
どれが本当かわからないです。変わったのか、変わってないのか。
変わっていてほしいような、ほしくないような。

早く、働かなければとずっと思っていました。
だけど本当は何者にもなりたくない気持ちが勝っているんだと思います。
今だってそう。
高校2年生のあのときから、今までなりたいものがわからないのは、私は何にもなりたくないからだと思う。
そういう点で大学生っていうのは、私なりに、一番最良の自分だったのかもしれない。
だけど責任がない子ども時代は限られているから、嫌でもそこを出なければならない。
だけど、本当は何にもなりたくない。
何にもなりたくないから、きっと何かにならなきゃいけないことが怖いんだ。
望んでないのになぁ。

きっとこの先の私は、他の人が軽く跳べるハードルが跳べないことを思い知るんだと思う。
私はたぶん、普通の人ができることができない人間の部類だと思う。特別なんじゃなくて、できないだけ。
それが欠点かどうかは別として、これから私が行く世界は普通の人が一番望まれる世界だから、きっと苦しむことが多いんだろうな、と覚悟をしておかなければなりません。

ああ。でも怖いな。

胃が、まじで痛いです(笑)

華々しくスタートを切りたいんだけどな。
どうもぐずぐずしてます。
昔はこんなにぐずぐずじゃなかったような気がするけど、きっと色々知った分、臆病になったんだろうな。
でもどうだろう、昔もこんなもんだったのかな。そうだといいけど。

強い心を手に入れたいな。
乗り越えられる力が欲しいな。

でも情けなくて笑ってしまうのが、今一番怖いのが、「怒られること」
こんな私みたいなの、怒られて当然なのになぁ。
しかもまだ怒られてないのに。
もう怒られるシミュレーション。でも想像つかない。怒られる大人。怒られたときの大人の対応。

もう自分のことを大人って言わざるを得ないんだ。

それも、怖いな。

こんなのが大人でいいのかな。
高校生のとき、特に夢はなかったけど、いずれ大人になるのなら立派な大人になりたいと思ってたんだけど…これからなればいいのかなぁ。

怖いね。怖い。真っ黒で大きな壁が目の前にそそり立ってる。

どうしようもないからね。起きてても明日は来るし。今の私にはどうにもできない問題だし。

だったら寝てしまおうかな。うん。

寝てしまおうか。


それでは、子どもって言ってられた私におやすみなさい。


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紀姫 [MAIL]

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