紀姫日常。

2008年08月16日(土) 夏の終わりに想うこと

夏休みはやっぱり短い。やりたい事が目の前にありすぎて。

また同じ時間に目覚ましをセットして、眠くてやる気のない頭で憂鬱に起きて、ほんの少しの緊張を持って車に乗り、会社へ行く。
明日は妹の誕生日会をやるから本当は早く帰りたいんだけど、たまった仕事から逃げ出せずに夜になってしまうのでしょう。

思えば、高校生まで朝はずっと緊張していた。下手をすると前の晩から緊張はやってきて、とても嫌な気分になったりもした。
それが大学生になってまったくなくなり、早く明日の朝になって朝ご飯が食べたいなぁ、なんて思ったこともあるぐらいだ。
実におめでたかったんだな。
だけど今はまた毎朝緊張している。きっとそれなりの役目が私にもあるからだろう。いくらでも失敗できた大学時代とは違い、今はなるべく失敗せずに一日を終わらせたいと願っている。大学の頃は、失敗すら楽しかったような気がする。あーあ、こんなんなっちゃって、私どーすんの(笑)と笑えた。
今は私だけじゃない、役目がある。

夏休みの1週間、私には何の役目もなかった。好きなように行動して、好きなように後悔した。
たった1週間だったけど本当に楽しかったよ。

たったひとつ、大事な事を失敗してしまったけれど、夏休みの間の出来事だからなんとかなるだろう。
下手すれば帳消し。それは甘いか。

なかなかの私らしい夏休みだった。
急に行動しはじめたと思ったら、ぱったり動かなくなったりして。
誰かを巻き込んだと思ったら、誰かに置いていかれたりして。
本当に楽しかった。

生活は元に戻ってしまうし、こんな夏休みは今年だけかもしれないなんて考えると、途端に切なくなってしまうけど、強がる希望を持ってまた毎日頑張っていかなければならない。

楽しかった夏にしてくれた人々には感謝。特に妹と大学の友人たち。


少々の苦さを残しつつも。
素晴らしい夏でした。


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紀姫 [MAIL]

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