紀姫日常。

2010年05月04日(火) GWの顛末

顛末っていうけどまだ終わってないぞゴールデンウィーク。天気がよくていいですなぁ。
個人的には27日からの3連休あたりからGWモードだったので(中3日出勤したのだけど…)なんだか随分のんびりやってる感じ(中3日出勤してるのだけ…ど?)
6日まで休みだからあと2日あるねー。にやにや。

のんびりやってるわりには色々あった。

29日の高尾山に行くあれやこれやで妹宅に泊まったのだが、その前日あたりから家族内で不穏な空気が…。
まぁ、平和そうに見えていつだって不穏なのが家族ってやつな気がする(うちの場合は…だけど)

そもそも21日に母親が妹宛に送ったゆうパックが届かなくて郵便局から電話がかかってきたことから母親の妹不審がはじまる…。
まぁ、しょうがない。滅多に連絡をよこさない&連絡しても返さない妹が悪い。この件に関しては本当に妹が悪いと思う。
母親がちゃんとやってるのか心配だから、28日に私と一緒に上京するという。パート休んで。

(^^;)

こんな顔文字が似合う出来事だ…。

母さんの気持ちは非常にわかるんだけど、ハタチを超えてもなお、ささくれだっているあの妹のことを考えるとそれはたぶん、最悪な結末をもたらすのでは…。
母もその辺わかってるんだかわかってないんだかで、妹には内緒で一緒に行くという…。

正直、現地(東京)で板ばさみにあうのは嫌だぜ…。
しかもその日私は妹んちに泊まらせてもらわにゃいけないんだ!

というわけで根回し。とりあえず、何の気なしという体で妹に電話。
やはりでないので、留守電にいれる。すると珍しくかかってきた。
第一声が超不機嫌(いつものことだけど…)だけどその辺は空気を読まずに待ち合わせ時間とかを決める。

どーでもいいくだらない話だと割りと機嫌よく喋る妹。
こっちの苦労も考えてくれよ!
そりあえず切る。

でもやっぱり母親のことは伝えないとなーと思い次の日再度電話。
出る。
私「なんかさー昨日お母さんが急に一緒に行くとか言い出してさ〜」
妹「は?」
私「ほら、しばらく顔見てないからとか言ってさー」
妹「なにそれ。まじやめてよ」
私「ま、まぁそうなるわな」
妹「えー…え、まじ?」
私「お母さんはまじだわな」
妹「えー…ちょっと、なんとか交わしておいてよ」
私「あーそれはいいけど…その代わり、GW帰ってこい」
妹「えっ」

これだー!これで解決だー!
というわけで「来られるぐらいなら自分が行った方がマシ戦法」に出て見事承諾させた。
わはは。策士だなぁ自分。

そういうわけで無事、単体で東京に行き、妹んちに泊まり、高尾山に行けたというわけだ。
しかも母が行かずとも1、2日と妹は帰省。
姉も実家に来て1日の夜は久々に家族揃って夕食を食べたのだった。

めでたしめでたし。

まぁ、あまりめでたくはないんだけどな。
妹が来たところで母親と妹がちゃんと話せたとは思えないし。
私は仕事で家にいなかったからよくわかんないけどさー。

そんなこんなで遅れてGWに入り、3日には妹と一緒に私も再び上京。

3日は去年辞めてしまった同期のRぴーと久々に会ったのだ。
しかし!これが!予想以上にヘビー!
すっかり再就職してバリバリやってんのかと思いきや…数日前にクビになったという…その前あたりから相当その職場に愛想がつきていたようなので、そこまで落ちてはいなかったようだけど…クビって…。
話をきくと、随分…テキトーな会社だったようなんだけどね。

今はもう職種を変えて働こうかと考えている、ようだ。

そっかー。
知らなかった…。それは数日前の出来事だったからな。私と会うことは3週間ぐらい前に決まってたし…。本人もそんなことになるとは、って感じなんだろうけど、びっくりしたわ。

やはり転職はタイヘンなのだ。
軽々しく考えてはイカンのだ…。
あまり他人のことを書くのもあれなんだけど、ちょっと心に留めておきたい話だったので。

そんな色々大変だったRピーから、「最近、どう?」という質問をされる。

いや…まじでまったく変わりがないんだけど…。
自分のぼんやり加減にやばいなぁ、と思った。

夕方頃に別れる。
なんとなく東京で誰かと一杯飲みたい気分だったけど、なんか小心が発動して誘えず…GW中日だしなぁ…とか色々。

妹宅で寝る。

今日、晴れ晴れと妹と遊ぶ。
なんかこうなったら多少なりとも妹の心をほぐしてやんないとなー。母も妹もかわいそうだわ。
ハタチ超えてんのに…面倒なやつだぜったくよー!
まぁ、なんというかこういう妹の姉であるっていう、そういう事実だけがあるわけで…。

というわけでファミリーと少数派のカップルの中にハタチを超えた姉妹が1組紛れ込んで葛西臨海公園で遊んできました。
まぁ、二人とも観覧車が好き、という共通点があるのでね。
水族園が無料開放されてたり、平和なファミリー達に囲まれて、なんとなく私も妹も心穏やかでしたよ。
混んでたけど、今日はすいてる場所よりこういう方が良かった気がする。

張り切って朝から行ったから3時頃には色々やりつくしてしまった。
なので早め解散。
東京駅で別れるとき、なんだかいつになく名残惜しかったな。

まぁ、わかるんだよ。
色々うまくいかないんだろ。
自分が何したいのかわからないんだろ。
親に心配されてて恥ずかしいんだろ。
私だってそうなんだから。

まぁ、せめて、親に心配されたら、ありがとうぐらい言えるようになれよ。
もうハタチ超えてるんだからさ。
それができないのはほんとに最悪なんだからさ。

なんつーか自分も大概甘いやつなんで、妹のことを許せねーと思いながらも、もう少し見守ろうと思いました。

ほんとにさ。
しっかりしてよね。

と言ったら、小さい声で「うん…」とか言ってたし、わかってないわけじゃないんだと思うんだな。

希望ですけど。

そんな妹を見ながら、自分もしっかりせんとなぁと思った。

そういうわけでなんだか家族サービスなGW。
確かに日頃、あまり家族と接してないんだけどね。実家住まいのくせに。休みが合わないからな。

本当は家族なんて、適当にやってても大丈夫な関係で自分第一に考えられればいいんだけど、結構そうもいかないのね。
できちゃう家族ってのはあるんだろうけど。うちはできない家族なんだなぁ。しょうがないわ。
自分がそういうふうに考えるようになったってことは多分、多少なり、自分が大人になった証拠なのかなって思うよ。

そーしないわけにはいかないしね。

家族はそれなりに仲良くなくてはいけない。
いつでも助け合えなければいけない。
それが約束できたら、はじめて一人になってもいいような気がする。
全部気持ちの問題なんだから、割と簡単だと思うな。


がんばろうね。


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