| 2010年08月20日(金) |
映画『イントゥ・ザ・ワイルド』 |
観終わった。 以下、ねたばれ。
ノンフィクションだということで、原作は読んでいないのであくまで映画を観た感想。
最初のうちは、このおぼっちゃんめ!という感じだったけれど、物語の進行とともにクリスのこれまでの人生が語られると、だんだんとその思いは変わっていった。 これまでの人生を断ち切って、新しい道を進むクリス。 色んな人と出会って、関係を深めても、目標の為に潔く断ち切っていく姿。 でもやはり最後には人間を強く思い、旅は終わる。
こうやって本気で探してやっと見つかるのが本当の自分の人生なのかな。
映像がすばらしい。迫力!そして美しい。 荒野をめざすクリスだけれど、私にとってはアメリカ自体がワイルドなんですけど! なんつーでかいところなんだ…。
ヘラジカを下ろすところがすごい迫力だった。ホンモノだよね? 荒野の中でいかに人間が無力かを思い知った。
最後の方の毒で痩せてしまったクリスの体もすごかったなぁ…。役者ってすごい…。 それにしてもアルカロイド、おそろしい。
とても面白かったです。 おすすめ!
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