ひとりシルバーウィークの開催中だよ! 奈良に行きたかったけど、準備するのが遅すぎて軽井沢でお茶をにごした。
1年経つのって早い。 去年のシルバーウィークが懐かしいね…。
今日は映画を観てきた。 なんか小学生がいっぱいいらーと思ったら、今日は運動会の代休の学校が多かったらしい。
『食べて、祈って、恋をして』以下、ねたばれですよ!!
原題『EAT PRAY LOVE』 ジュリア・ロバーツ主演。なんかこういう洋画を映画館で見るのがとても久しぶりでしたよ。 題名の通りの映画でしたよ。 悲しいことがあったら食って神様にお祈りしてさっさと恋でもしとけってばっちゃが言ってた!って感じでしたよ。
イタリアは「食」 本当にごはんがおいしそうでした。昼時に見たせいで食欲を抑えるのが大変だった。 そんなに食べたら太るだろ、と思ったらその通り。でもピザが本当においしそううう。 てかイタリアのバールってあんなに混沌としてるんですか。 イタリア人(というかローマの人々)のあの陽気さは見ていて気持ちがいいですね。アメリカ人(というかニューヨーカー)って結構真面目なんだな。その辺、日本人的にも共感できた気がする。 イタリア人は身振り手振りで話す…というの面白かった。 この間、村上春樹の本に「イタリア人旅行者集団うるさすぎ」みたいなことが書いてあったのを読んだばかりなので、あーほんとなんだ、と。 確かに、イタリア語って促音の印象が強くて賑やかに聞こえるもんなぁ。 ARIAのイメージで行ったら大変なことになりそうだ(笑)
インドは「祈り」の章。 これってヒンドゥー教ってことだよね。 ニューヨークで彼氏に教えてもらった寺院に入って修行(修行っていうのは仏教だけ??)する主人公。わざわざインドまで来たのにグルはニューヨークに出張(?)中という皮肉。 瞑想って結構大変そうだな。 ここでの出会いがなかなか感動的。 いやいや結婚する若い女の子の結婚式が何だか泣けた。とてもきれいだった。大丈夫、きっとよい夫婦になれるよ! あとテキサスからやってきたおじさん。主人公と打ち解けていく様子がよい。別れのシーンも切なかった。同じアメリカ人でもニューヨークとテキサスじゃ、大分遠いんだろうなぁ。
バリは「恋」 今までイケメンばかりだったのにその親父と付き合うのかい…?とにわかに信じられなかったけど、そりゃ私が若輩者の証拠なんでしょうね! インドではあんなにストイックだったのに…まぁ別に尼さんになるわけじゃないからいいんだけど。 薬剤師さんに家を買ってあげるエピソードはいい話なんだけど、なんだけど…なんとなく腑に落ちないのはなぜ…。ちょっと富のバランスがえぐいというか…でもある意味現実なんだろうけど。 まぁ喜んでるしいっかぁ…。
おもしろかった。とても明るくて、前向きで、時々はっとさせられる映画だった。 2時間超えの作品のわりに、テンポがよくて飽きなかった。 あとやっぱジュリア・ロバーツは何してても様になるねー。
でも、ジョークがね!こればっかはしょうがないけどやはりジョークが通じない。最近、洋画見てるとそればっか気になってしまう。やりとりのどの辺りが面白いのか、どういう意味なのかテロップ出して欲しい。自分で調べろと怒られそう。 あと、自分の感覚では、かなりまいった状況になった→そうだ神様にお祈りしよう!とはならないので、その辺の感覚がよくわからなかったな。 主人公にしろ、主人公にヒンドゥー教を教えた彼氏にしても、ファッション感覚なのかな、という感じがしないでもない。 私がたまに寺やら神社やらに行きたくなるようなものとはまた違うんだろうけど…。
そういうわけで、異文化を垣間見るという意味でも洋画はおもしろいなーと思う作品でした。
|