もやもやをぶつけてしまってごめんなさい、課長。しかも長時間に渡り…。それができるだけでも私は恵まれている。 しかし、恵まれてるていうのは、自分で感じるものであって、けして他人から「おまえは恵まれてるんだ」とは言われたくないものですね。 ありがとう課長。本当に。
これからどうなるかわからないけど、腹にイチモツを抱えてしまったことには変わりない。あーしばらく口聞きたくない。顔も見たくない。
もはや決定を待つしかない。何この地獄の時間。 悪気がないのが一番の悪。自分のしたことに一生気づけない。
正直すぎる無神経も、子供のうちはかわいいけれどいい大人だと本気で迷惑。
もー!怒ってますよ!!
課長ありがとう。理解されなくても、聞いてくれたことに感謝。 誰にどう思われてようが明日も働きますけどね。
ありがとう。ありがとう、課長。課長のおかげできっと明日も働ける。
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