2002年09月04日(水) |
寂しからず・・・や??・・・・。想いよとどけ!! |
気持ちを伝えることはとっても難しい。それでもあふれる思いを正しく伝えることが出来るのなら努力をしてでも伝えようと思うのです。 その時、その場ではまさにその時の精一杯でぶつかっているし、この文もそう。 それを通して、人がどのように捕らえるのかは神のみぞ知るところである。共感してもらえたら嬉しいし、反感を買ったとしたら何が原因なのかを考えることもしなくてはならない。 今の気持ち、この瞬間の思いをどれだけ正確に伝えられるかは、自分自身の語彙力や文章力、そしてどれだけ真剣かってことで決まるのだろうか。
この瞬間に思った事も次の瞬間には少しずつ変化をして、これを書いている今でさえ、数行上の言葉がもう気持ちとは違っている気がしてならない。
自分に自信が無いからなのか?そうではない。 では何故? 気持ちが不確かだから?そうなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。 取り合えず、今日の日記は明日から書く日記の前置詞的な感じで捕らえている自分を感じるのです。
と、表向きはこうしておくのです。真実は、けいのの胸の中。誰にも見せないその中にあるのです。
あは!!
↑よかったら押してね
|