ひとの身体 そのフォルムが 時にとても好きです。 その身体から、ふしぎと、にじむ記憶が 香るように感じるからです。 そのひとの 重ねてきた時空 そして時に いつかのどこかの 時空の 身体 いとしい 懐かしい フォルム。