君がいて僕がいる風がふいて季節を運んでゆく太陽が昇って夕日が沈み街は赤く染められて僕らの後ろに並ぶ二つの影月がのぼり暗い夜道を照らしてくれた当たり前にすぎてゆく何にも無い一日の終わりに君がいて僕がいるそんな平凡で当たり前な幸せをいつまでも大切と感じれる僕たちでいられるように・・・・