2002年09月07日(土) 存在価値を探す全ての人に。
「南条あや」さんという名前を
いったいどれほどの人が知っているだろうか。
HPが閉鎖されているのに、今日気がついた。
無性に寒かったよ。
何のために、だとか、そういう事は考えなかった。
それを答えられるほど簡単な考えなら、
手を加えなかっただろうよ。
アタシはあやさんを知らない。
名前でしか知らない。
アタシが貴方を知ったのは、
貴方がいなくなってからだったから。
アタシは貴方の文章が凄いのか、
未だに良く分からないよ。
なんと言えばいいのか分からないから。
光を与えてあげたいと、
いったいどれほどの人が思っただろう。
光なんて所詮無意味だと知っていながら。
存在価値なんて所詮無意味だと知っていながら。
どれほどの人がそれを探しただろうね。
見つけたらきっと死にたいと思うんだろう。
アタシは存在価値がなければ死と同じだと思ってた。
だけど、存在価値があればあるほど。
アタシタチは死に近づいていく。
縛られて囚われて。
アタシは毎朝同じ行動を繰り返す。
それが存在価値だ。
毎朝同じ時間に起きて。
食べたくも無いモノを食べて。
笑いたくも無いのに無理して笑って。
疲れているのに宿題をして。
呼ばれたくない名前を呼ばれて。
辛いといえない辛さを抱えて。
毎朝同じ朝を繰り返し、
日が暮れてまた同じ毎日。
毎日を繰り返しては、
嘘を積み上げる事が、
本当の存在価値だ。
無意味じゃない、そんなの。
やりたいことをすることが価値なら。
やりたいことをやれない奴は無意味か?
此処でなにかすべき事があって、
仮にそれが価値だとしたら。
それが一生分からない奴は無意味か?
考える事が生きることに繋がるとは思わない。
ごめんなさい。
アタシは何が言いたいのか分からない。
ごめんなさい。
嘘を重ねている。
例えばアタシが無意味なら。
私は此処にいる価値がある。
そう思う事さえ許されない世界なら。
本当の無意味はそこにあるじゃないか。
存在価値を探す全ての人に。
これがアタシの精一杯で、
これがアタシの愛と憎しみです。
アタシはアタシであって、アタシじゃない。
ねぇ、アタシは無意味かなぁ?
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After
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photo by nezi-shiki