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| 2004年03月07日(日) ■ |
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| 未明の家 : 建築探偵桜井京介の事件簿(篠田真由美)読了 |
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●読了:未明の家 : 建築探偵桜井京介の事件簿(篠田真由美)
建築探偵・桜井京介が文庫初登場!京介を訪ねた古風な美少女の依頼は“閉ざされたパティオ”を持つ別荘の鑑定と主である祖父の死の謎を解くことだった。少女の一族を巻き込む不可解な事故死、そして自殺未遂。事件はすべて別荘をめぐって起きた。ミステリアスな建築造形に秘められた真実を、京介が追う!
おー、おもしろかった! 紹介してくださった【そのおさん】に感謝。 内容は「黎明荘」というお館の謎を解くという普通のミステリ。全体に型通りに進むので安心して読めた。「建築探偵桜井京介の事件簿」ということで、メインキャラは探偵役の桜井京介(25・近代日本建築史が専門の大学院生)と、ワトソンその� 畉�井の助手で通称「蒼」という15歳の少年と、ワトソンその�◆畉�井の友人でいまだ学部生だという栗山深春(25♂)の3人。桜井の所属する研究室に家の鑑定の依頼があって伊豆の海辺にある別荘「黎明荘」へ出かけ、それをキッカケに3人は黎明荘を舞台に起きた殺人事件の謎と、長年そこで暮らしたという孤独な老人の生涯を解き明かすことになる。 私はキャラクターに依存して読むので、登場人物に魅力的な人が多いのがとても面白かった。探偵の桜井が食えない性格の「絶世の美形」だったり、肉体労働専門の熊男・深春、マスコット的キャラで2人の弟分の蒼も何か謎がありそう。そして今回の依頼人の美少女とその美形姉妹たちも。私は殺人事件や黎明荘の謎以上に、登場人物の謎が気になった。桜井も蒼も深春も普通の「一般人」とはちょっと違うみたいで、個人的なプロフィールがほとんど出てこないし・・・。また、本書には未登場の桜井の指導教授・神代宗氏。あんな桜井に「指導」できるなんて、一体どんな人なんだろう!(^^:ぶぶっ *建築探偵桜井京介の事件簿(刊行順) / 未明の家 玄い女神 翡翠の城 灰色の砦 原罪の庭(ここまで講談社文庫、以下は講談社ノベルス)美貌の帳 桜闇 月蝕の窓 綺羅の柩 *篠田真由美でアマゾン検索
●買った本@ブックオフ 和書3冊±¥945(本を売った金額で相殺) ワルツへの招待(ロザモンド・レーマン)角川マイディアストーリー 村の学校(ミス・リード) 角川マイディアストーリー 制服の処女(クリスタ・ウインスローエ)角川マイディアストーリー
ちょっと〜、制服の処女(クリスタ・ウインスローエ)アマゾンで18禁警告が出るんですが!(爆笑) そうかそうか、この少女小説が18禁だとは知らなかった! ・・・タイトルのせいか・・・。もうアマゾンおもしろすぎ。
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