日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- ★あ、あれ? --+

昨日の日記…更新されてなかった……?

あ、あんなに頑張って長文書いたのに!!


………ふう、そういう運命だったってことで良いですかもう(ぇ。




あ、本日…ちょっと微妙に思いついたネタを小話にしてみました。
今回のは名前が出てこないと分からないのでちゃんと名前まで出てますー。

こういうふうに書くのは初めてなのかな?神羅の二章ネタですー。


では、いってみましょー。







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震電:「ふと思ったんだけどさ、みんなっていつも何食べてるの?」
ゼクルス:「何だよいきなり」
震電:「んー、なんかさ、一緒に行動してるのに、見たことないかなって思って」
カイ:「…確かに。シズクとエンと一緒に食べてるけど、みんなの見たことない…」
エン:「同感。そう言われると気になるなあ。ヴァンセットは?」
ヴァンセット:「ボクは…お米とか麦とか、穀物が多いかな。あ、でもこの前ショウがケーキくれたー」
ゼクルス:「ケーキ?あんな甘いの良く食えるな…」
ヴァンセット:「そう?美味しかったよ。震電はどうなのさ?」
震電:「僕は結構雑食かな…お肉も食べるし野菜とかも食べるよ。そうそう、この前リンドウさんが、
 『コイナスの天麩羅』とか作ってリュウガと僕に食べさせてくれたね。結構面白い味がして美味しかったよ」
エン:「……なんかヤだなあそれ…」
震電:「…ま、好き嫌い分かれそうな味だったかも。リュウガは嫌そうだったし。…ゼクルスは何食べてる?」
ゼクルス:「オレは肉食だから肉しか食わねーよ。…そう言えば、前にタイガと飛天地域に行った時、
 何とかって言う鳥を捕まえて丸焼きにして一緒に食ったけど、あれ旨かったなー」
カイ:「……鳥の、丸焼き…?」(ちらり、と横を見る)
震電:「丸焼き……」(カイに同じく)
エン「………」(以下同文)
ヴァンセット:「………ちょっと待った。何でそんな目でボクを見てるのさ;」
カイ:「いや……鳥の丸焼きって言ったから…」
エン:「ちょっと想像してみた…」
ゼクルス:「……まあ、それはいいとして…カイとエンは?」
カイ:「うーん、野菜とか好きかも。キャベツとかシャキシャキしてるし、歯ごたえあるの好きかな」
震電:「…ふーん、それならカイも『コイナスの天麩羅』食べられそうだね」
エン:「あれ?カイ、前にシズクからスルメとか干し肉とか貰ってなかった?」
カイ:「ああ、うん、貰ったよ。ちょっと硬かったけど;」
ヴァンセット:「カイも結構雑食なんだ。んじゃ、エンは?」
エン:「大体はカイと同じだけど………」
ゼクルス:「……どした?」
カイ:「…あ、昨日のご飯…」
エン:「思い出しちゃった……」
震電:「?何か言い難いことでもあるの?」
エン:「ううん、そういうわけじゃないんだけど……昨日のご飯、鳥の卵10個丸飲みだったから」
ゼクルス:「…卵10個丸飲み……」
ヴァンセット:「…丸飲み……」
震電:「…そ、それはまた何というか…」
ゼクルス:「スゲーなそれ!え、どうやって丸のみすんだ?殻ついたままか?」
カイ:「…ホントにそのまま、ばくっと飲み込むよ。近くで見ると結構すごいし」
震電:「あ、すごい。ちょっと見てみたいかも」
エン:「見せてもいいけど、でも今都合よく卵なんてないし…」
ゼクルス:「……あ、あるじゃん」(ちらり、と横を見る)
カイ:「ある…?……あ。」
ヴァンセット:「……な、何?ゼクルス、その目は何??」
ゼクルス:「この中で、鳥の卵から生まれるのってお前だけじゃね?というわけで、産め、今すぐ」
ヴァンセット:「産めるかーっ!!」


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…ま、まあ…妄想の産物ですからね一応;


でもちび守護獣たちはそれだけで仲がいいなあと思ったり。



さて、今日はちゃんと日記更新されてますように…




何かもう神羅チョコが溜まってます。ウエ様冷蔵庫に溜め過ぎです。何時消化できるんだコレ;
2006年07月18日(火)

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日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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