嬉しいとき 悲しいとき くやしいとき 笑いすぎたとき せつないとき 人は泣く。
嬉し涙ならずっと続いてほしいと思うけど そんな涙ばかりじゃない
せつなくてくやしくて悲しくて 泣かないように頑張るけど どうしてもにじんでくる涙ってあるよね そんなときは 思い切って泣いちゃおう 時には声出してもいいよ 泣いちゃおう
泣いたあとは 空を見ながらポエムを綴ってみるのもよし 悲劇のヒーローやヒロインになるのもよし 音楽を聴いたり、ネットをしたり、手紙を書いたり・・ 好きなことをしよう
大丈夫! 朝が来ない夜はないように 解決しない問題はないのさ。 せつない日も悲しい夜も、時が経てば過去のことになるよ。 いつか笑って こんなことあったんだよって話せるようになるから。
発想の転換。 泣いた分だけハッピーが訪れるって考えよう。 いつが誰かが言ってました 人の喜びや悲しみは死ぬときにプラスマイナス0になってるんだよ。 悲しいことが3つあったら、そのぶん嬉しいことだって3つあるんだ。 だから自分は不幸だなんて思わないで。
最初のテーマからずれたけど 要は悲しくてせつなくて泣く日があれば、 嬉しくて楽しくて笑って過ごす日もあるんだってこと。
ね。
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